令和3年2月現在
香川あんしん相続相談室無料相談会 開催します
2021年3月17日(水)10:00~19:00
[ご相談予約電話] 0120-530-038 (受付時間 平日9:00~17:00)
身近な人が亡くなった時に、預貯金や不動産などがあれば相続することになります。相続については、知識がないままに手続きを進めてしまうと、後々問題になるケースがあります。自分たちで対処が難しいケースもありますので、専門家に相談することをおすすめします。
相談内容は、相続人について、遺産分割について、相続税の申告についてなどさまざまです。また、相続について何もわからないという人は、まず無料相談会に予約し、何をするべきなのか、何が必要なのかなど聞いてみましょう。
相談事例①
- 相談者:60代女性
- 相談内容:父が亡くなりました。預貯金、不動産(土地・建物)の相続手続きをお願いしたい。また、8年前に母が亡くなった際、父が認知症で意思能力がなかったため、預貯金が未分割のままですが、どのようにすればいいのですか?
相談事例②
- 相談者:60代男性
- 相談内容:叔母さんが亡くなったので、相続について相談がしたい。
叔母さんは、旦那さん(他界)も子供もいません。多分、相続人は、兄弟姉妹になると思うのですが、異母兄弟もいて、私はその親族とは、疎遠状態になっています。
相談事例③
- 相談者:90代男性
- 相談内容:孫にも相続させたいのだが、私の財産をどのように分けたらいいか教えてください。また、農地の仮登記があります。これは相続財産になるのでしょうか?
相談事例④
- 相談者:80代女性
- 相談内容:私の財産を息子2人に均等に分けたいと思っています。
相続財産は、不動産(アパート・テナント)と株券、預貯金です。不動産や株券の評価額も知りたいです。
相談事例⑤
- 相談者:50代女性
- 相談内容:両親は健在ですが、父の余命が少なく母は軽い認知症です。父が亡くなった場合、相続人は母、私、弟(死亡)の子供3人です。弟の子供3人とは疎遠であり、父の意向としては、財産を渡したくないと言っています。何か良い方法はありませんか?
このように、さまざまな相談を受けており、お客様からは、「相続についてずっと気になっていたことが解決し、一安心した」「不安に思っていたことが分かったので良かった」「相談して良かった」などのお声を頂いております。
資格者を含む相続専門スタッフが対応いたしますので、安心してご相談ください。