令和2年6月現在
必読ください!お悩みを解決します!
悩み解決!実績報告額集計は処遇改善加算管理システム!!
実績報告の準備はできていますか?
指導調査の際に、実績報告書再提出の指摘を受けた事例もあります!確認をしましょう!
介護職員処遇改善加算実績報告チェックリスト
- 令和2年度の新様式ではなく、従来の様式を用いる。
- 計画書記載の賃金改善期間内に処遇改善手当、処遇改善一時金等を支給している。
- 計画書に記載された方法で支給している。
- 受取加算額を1円でも上回る金額を介護職員に支払いをしている。
- 法定福利費は、事業所負担分のみ、賃金改善額に算入している。
介護職員等特定処遇改善加算実績報告チェックリスト
- 配分比率が【経験、技能のある介護職員】:【その他の介護職員】:【その他の職種】=2:1:0.5になっている。
- 【経験、技能のある介護職員】のうち、賃金改善後の賃金が年額440万円以上、又は賃金改善に関する費用が月額平均8万円以上の人が各事業所に1人以上いる。いない場合は、免除項目に該当している。
- お任せポイント①配分状況が一目でわかる!適切な支払いができる!
- 事業所情報などの初期設定を行ったあと、毎月月々の加算受取額や従業員の方の給与、常勤換算など必要情報を入れていただければ、法定福利費も含めた配分計算、支払い判定がすぐにでます。
- お任せポイント②法改正にも随時対応!新様式もお任せ!
- 令和2年度の様式改正についても、システムに入力された数値にて、様式に入力する数値が一目でわかるように、期限提出に間に合うべく改良対応いたしました。今後も随時対応いたします。
- お任せポイント③特定加算取得の強い味方!グループ配分が楽々!
- グループごとの配分比率の判定が表示されるため、実額入力はもちろん、分配率での配分も可能ですので、簡単に調整を行うことができます。加算取得は職員の離職防止、モチベーションアップに大きな効果があります。