コラム

書類の片づけ (24.7.18)

雨続きだった週末。
この週末は 以前から気になりつつも目を背けてた郵便物などの書類の片づけをしてみました。
一応の引き出しに入れてると思いきや 違う引き出しから出てきたり 書棚の本の隙間にあったり...
そもそも古めの書類はもちろん どこかに紛れてたものは これまで無くても困ってなかったので
思い切って捨てようと ゴミ袋片手に 個人情報の部分は家庭用シュレッダーとの格闘。
終わればスッキリとしましたし 必要だと思って取ってた書類もそんなに必要ではなさそうな感じ...
これからは こんなになる前に都度都度片づけようと思った そんな週末でした。
か-がわ

 

 




重ねるハザードマップ (24.7.17)

 最近、ハザードマップを確認する機会ありました。自治体の公表しているハザードマップは、土砂災害、洪水、地震、ため池など複数枚にあり、全部を見比べながら、我が家は大丈夫か???と確認していくことが必要なため、とても大変でした。
 そんな時に、知ったのが、「重ねるハザードマップ」でした。国土交通省が提供しているステムです。使い方は簡単!自宅住所を入力して検索するだけ!洪水、土砂災害、高潮、津波など災害種別ごとに、が家はどんな災害にあう可能性があるのかが分かります。

雨の多い日が続いていましたので、よかったら確認してみてください♪

↓重ねるハザードマップは、こちら↓
https://disaportal.gsi.go.jp/

(泉)

もうすぐオリンピック (24.7.16)

 もうすぐオリンピックが始まります。ありふれた言葉ですが、オリンピックは「勇気と希望」と人々に与えてくれます。これまでの人生で何度もオリンピックを見て勇気、希望、感動をもらいました。
 2008年の北京オリンピック、競泳の北島選手が平泳ぎで世界新記録をたたき出し「なんも言えねぇ」という名言を生んだあのオリンピックの時は、私はちょうど合同経営に9月から入社する直前でした。
新しい職場への不安や希望、いろいろな感情を抱きながら見たオリンピックでしたが、そのおかげで勇気と希望をもって合同経営に入社することができました。テーマソングだったMr.Childrenの「GIFT」やレミオロメンの「もっと遠くへ」を聞くと今でもあの頃の気持ちが蘇ってきます。
 今回のオリンピックでもたくさんの感動を楽しみにしています。
(齋藤 美穂)

同窓会 (24.7.12)

 東京に居る幼馴染が久しぶりに帰省していたので、中学時代の同窓会が開催された。成人式以来会ってない子も居て、「誰?」笑笑となったり。おじさんおばさんと呼ばれる歳でも、同級生が集まるとみんな子供の頃に戻る。誰かが卒アルを持参していて、開くのだけど皆老眼で見えず、写メ撮って画面で拡大しないと識別出来ない始末。
 こうやってたまにでも集まっていると少しずつ、誰が何処で何してる情報が得られるし、連絡先を交換して次の機会を作れる。まだまだ町内に居るはずの同級生に広がって行くといいな〜と思った夏の日でした。
(是松郁子)

高速道路 (24.7.10)

 よく高速道路で長距離を走るのですが、知らない人と一緒に走る事が多く、それがなかなか楽しいのです。どういう事かというと、同じくらいの速さで走っている車の後ろをついて行ったり、逆に向こうがついてきたり、前を走っている車を抜く時もどっちかがついて行ったりと長距離ならではを楽しんでいます。坂出ジャンクションで分かれる事が多く"ありがとー"と言いながら運転してます。
なんでも楽しまないとね。
(岡野)

中学生 (24.7.10)

 娘が中学生になり3か月が経ちました。
小学校のときとは全然違い忙しく過ごしております。
まず、部活。卓球部に入部しましたが、月曜日以外練習があり、18:00過ぎに帰ってきます。
小学校の時の仲のいい友達もみんないっしょなのでわいわい楽しそうです。
 交友関係も部活の友達、クラスの友達と広がり土日の遊びの予定も入ります。
 中学生になったときはクラスに知っている子がいないし勉強が難しすぎると行きたくない!の連発でしたが、ようやくクラスにも新しい友達ができ楽しそうです。
 はじめは慣れるのに時間がかかり心配しておりましたが、ようやく中学生生活も楽しめるようになりました。今はスマホが欲しいと毎日のように言われていますが、心配な面もあるのでもう少し先にしようかと思っています。
(近藤 麻美)

腰が痛いのは置いといて... (24.7.9)

先週の日曜日に都知事選が行われてましたね。
好きなアイドルのラジオをお風呂で聞いてる時に
たまたま当確速報が流れたんですよ。

「小池百合子氏 千三百〜票 蓮舫氏...〇〇票」

少な!こんなので当確分かる?

と、つい反応してしまったんですが
開票してだいたい5%で当確がわかるということを後で知りました。

分かりやすく解説したのがSNSにあがっていたので紹介します。

『 数学者の○○先生に
 「開票5 %で当確がでるのがおかしい」といったところ、
 先生が「それが統計学ですよ。少ないサンプルで全体を見る。
 これが統計学です」とおっしゃる。
「でも先生、そんなこといっても5 %ですよ」
「じゃああなたね、大きな鍋一杯にみそ汁作って、
味見するとき、どんぶりばち一杯に入れてぐーって全部飲む?」
「・・・小皿ですよね。」
「それが5 %よ。」 』

みき

熱割れ (24.7.8)

今年もすでに暑い日々が続いています

熱中症にならない様に水分補給は重要、意識して水を飲むようにしています

しかし、窓ガラスの予防まで気がつきませんでした

というのも金網を挟んだ窓ガラスは、熱で、金網が熱くなり、ガラスにひび割れを起こすそうです

 ・ひび割れは、物がぶつかると放射線状にひび割れ

 ・熱割れは、曲線のひび割れが入る

まさにこの状態でひと月以上経過しています


予防は、外にシェードやすだれを設置して、太陽光から守ることだそうです


猛暑対策は、あらゆる面で影響があることに驚きました

スマートフォンの車内置き忘れも注意

他に注意することがありましたら、情報募集中

この暑さを乗り切りましょう

(長門)

「久しぶりに飼ってみたものの・・」 (24.7.5)

先日、主人が車のトランクについていたカタツムリを持って帰ってきた。

以前何回かカタツムリを飼っていたことがあるので、お手の物だと思っていたのだが。

以前飼っていたのは、1㎝ちょっとの小さいカタツムリだったが、今回は4㎝くらいある大きなサイズのカタツムリであった。

おチビちゃんたちはピーマンが大好きでよく食べてくれていたのだが、デカちゃんはチンゲン菜・・食べない。白菜・・食べない。ピーマンも嫌い。キャベツ・・やっと食べてくれたが、2回目になると見向きもしない。なかなかの偏食である。

ただ、食べ始めるととことん食べるので、きゅうり、ニンジンと初めての時は、むしゃぶりつくすという表現がぴったりなほど、トコトン食べて、好きかなと思って2回目にあげると見向きもしない。なんとも不思議な食事スタイルで、今はあげるものがなくなり困っている。ただ、暑くなってきたのでどうも冬眠ならぬ、夏眠に入ったようで、殻に入ったまま出てこなくなった。どうもそういう習性らしい。

少し涼しくなったら、今度は秋野菜でチャレンジしてみよう。

(酒井洋美)

『ドラゴン桜』から学ぶ人生の教訓 (24.7.4)

『ドラゴン桜』は、東大受験をテーマにしたドラマで、何の気なしに見始め、最後はテレビにかじりつきました。久しぶりに面白く観ることができました。

そして、その中で語られる「自己分析」の重要性が心に深く響きました。劇中で、「自己を分析する」場合に二つの傾向があることが強調されていました。一つは「敗者の自己分析」であり、もう一つは「勝者の自己分析」でした。

まず、「敗者の自己分析」について。
このタイプの自己分析は、問題の原因を他者や環境のせいにし、自らの責任を曖昧にするものです。失敗の原因を外部に求めることで、自分自身を守ることができますが、同時に成長の機会を逃してしまいます。例えば、受験に失敗した場合、「教師が悪かった」「勉強環境が整っていなかった」など、外部要因を責めることが多い。

一方、「勝者の自己分析」は、徹底的に原因を自己分析し、自分の行動や考え方を見直すものです。
成功するためには、自分自身の弱点や課題を正確に把握し、それを克服するための具体的な対策を講じる必要があります。受験勉強で言えば、「自分の理解が間違っていた」「集中力が足りなかった」など、自己責任を認識し、それを改善する努力を続けることが大切です。

この二つの自己分析の傾向は、東大受験というテーマに限らず、人生全般においても重要な教訓を提供してくれます。人生における成功や幸福を追求するためには、自分自身を正確に理解し、成長し続けることが不可欠です。敗者の自己分析に陥ることなく、勝者の自己分析を実践することで、困難に立ち向かい、自分自身を高めていくことができるでしょう。

『ドラゴン桜』を通じて学んだことは、自己分析の重要性だけではありません。
人生のあらゆる局面で、他責に逃げるのではなく、自己を見つめ直すことが成功への第一歩であるということです。このドラマは、東大受験を目指す生徒たちだけでなく、全ての人々にとっての成長と挑戦のメッセージを伝えてくれました。(林哲也)
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