1年はあっという間? (16.11.30)
気がつけば、明日から12月ですね。この1か月も、あっとうい間にすぎて、1年を終えてしまうのでしょうね。大掃除、クリスマス、おせちの準備、お正月・・・と、12月と1月は、たくさん行事があって、毎年あっという間に過ぎています。
これは歳のせいかな?と思い、20代の後輩に聞いてみたところ、彼女もそうらしい。1週間がとても早いらしい。やはりこの時期は、歳に関係なく、みんな同じなんですね。
することが山盛りのこの時期を乗り越えて、新しい年へつなげたいと思います。(長谷)
肉の日。 (16.11.29)
漢字検定 (16.11.28)
明るい終活 (16.11.25)
お好み焼き (16.11.24)
クリスマスツリー (16.11.22)
高齢者の交通事故 (16.11.21)
最近、高齢者の運転する車での事故のニュースをよく目にする。私の父は、87歳、今年免許の更新をした。この年齢になると加齢に伴う身体機能の低下が心配されるため、実際にコースを運転をして審査を受けたらしい。本人も多少の心配はあったものの、無事合格し、免許の更新ができたことに安心していた。
免許の更新ができたとしても、日々の運転中に事故を起こすリスクは高いと思うので、心配はある。実家は、田舎なので買い物に行くにも病院に行くにも車が必要。事故のリスクを考えると運転しないでほしいと思うが、両親の生活が不便になることを考えると安易に言い出せない。ただ、本人も無理して運転しようとは思っていないらしく、今日はタクシーで病院に行ってきたということもあり、それを聞くとホッとする。(長門)
火渡り再び (16.11.18)
「3年ぶりのひと言が・・」 (16.11.17)
2016年の瀬戸芸も終わってしまいましたが、秋会期の最後は、丸亀市本島でした。
丸亀港から乗船したのですが、その日はなんと、丸亀市のゆるキャラ「とり奉行 骨付じゅうじゅう」君がお見送りに来てくれました。実は、3年ぶりの再開です。サービス精神旺盛で、記念撮影や握手などみんなに愛嬌を振りまいていました。実は、じゅうじゅう君ファンの私もせっかくなので、パチリと一緒に写真を撮ってもらいました。
船が出航する時には、大きな旗を振っていつまでも見送ってくれていました。名残惜しさを残して島へ出発です。
前回の本島では、公務員時代の同期にバッタリ20年ぶりの再会がありました。向こうは、瀬戸芸スタッフとして来ていて、いろいろ臨時便の情報などを教えてもらいました。
さて、今回の本島。まさか今回も来てないよな、と思っていたら、いるじゃないですか!!またまた、3年ぶりの再会です。あろうことか「ちょっとふっくらした?」と聞かれて、否定したものの、大きな声で否定できないところが辛いのでした。公務員時代は結構やせていたのでその印象が強いのだと自分に言い聞かせて今年の瀬戸芸は幕を閉じたのでした。
(酒井洋美)