扇風機 (20.6.30)
梅雨の時期で、ムシ暑い日が続いています。梅雨が明けると、夏日、真夏日、猛暑日と暑い日がやってきます。今年は、少しでも快適に過ごせるように、首掛けの扇風機を購入しました。
小さいですが、3段階の風量調節ができ、弱でも結構な送風がきます。首掛けなので、両手の自由もきき、どんなシチュエーションでも邪魔になりません。
朝のお化粧タイムには、ものすごく役立っています。みなさんも是非、お試しを・・・
長谷
復活。 (20.6.29)
昨年の10月ごろのこと。いつものように昼休みの卓球を楽しんでいたのだが、勢いあまって大きめの空振りをした瞬間、「痛っ!!」
肩を負傷してしまった。その時はたいしたことないと思って、ゲームを続け、次の日も肩をさすりながら卓球。肩をかばって変な動きをしていたら今度は肘を痛めてしまった。。。
それが悪夢の??十肩のスタートだった。
以来、8か月、度々みなさんに受診を勧められるも受けず、隣の席の文ちゃんがシップをくれたり、
A松さんと一緒に漢方薬を飲んでみたりしたが、良くならず。
社内卓球大会も欠席、趣味のバドミントンも出来ず、パーキングで車の窓から駐車券を取るのさえ
出来なくなった。。。
ところが、ここ数日。何をやったわけではないのに急に痛みがやんだ。
恐る恐る卓球のラケットを振ってみると、いける!痛くない!!
てなわけで、めでたく復活です!ヘイヘ~イ。歳には勝てませんね。
(是松郁子)
ストレス溜まりますね (20.6.25)
ごみの分別 (20.6.25)
レモンの木 (20.6.24)
3年前に植えたレモンの木。毎年成長を見守り、花が咲いて実がなりそうになると、ツガイで現れた色の綺麗な小鳥たちの愛の巣になり、ツガイに見事に全部食べられる・・・といった3年間を歩んできました。
今年は、木が定着し安定してきたのか、例年より多くの実がついています。また、毎年来ていたツガイが今年はなぜか来なかったこともあり、たくさん収穫できそうです。
多く実がついた時に限ってツガイは来ないんだな・・・と、レモンがたくさん実った喜びより、ツガイのことがちょっと心配になった今日この頃です。収穫できた時には、ツガイのことを想い酸っぱい気持ちを抱きながら、酸っぱいレモンにかじりつきたいと思います。
(福原)
おしゃれ (20.6.23)
「涼風を贈る」 (20.6.19)
なぜか突然'父の日'にうちわを贈ろうと思った。実父はすでに他界しているので、県外にいる義父への父の日のプレゼントである。私は、丸亀市出身なので「うちわ」には少しうるさい。なぜなら、丸亀市はうちわの生産量が全国の90%ほどを誇る日本一の産地なのである。
プラスチックのうちわはよくノベルティなどで配られたりしているが、邪道である。竹のうちわのしなりはプラスチックでは出せないのである。私の好みは、持ち手は丸く細い竹で少し長め、扇ぐ面は楕円よりやはり丸いのが好きだ。
当然ひとつひとつ手作りなので同じタイプでも、持ち手の節の感じやしなり具合、重心のバランスで扇ぐ感じが微妙に違う。何十本といううちわを扇ぎ倒して、選りすぐりの3本を父の日に送り届けてもらった。
コロナ渦も、夏の暑さも吹き飛ばす涼風がうちわから感じてもらえるといいなと思う。
(酒井洋美)
読むことは人を豊かにする (20.6.18)
カフェ・ド・マルエール(仮称)へようこそ (20.6.17)
世界は新しい次元を認識すると同時に新たな真理を知ることなったが、それでもまだ世界は謎に満ちている。
私にも探求し続けている謎がある。
そう、カフェ・ド・マルエール(店の許可を一切とってないため仮称)の日替わりランチメニューの法則だ。
ここの日替わり当日メニューは店内外、何処にも書いていない、粋だ。
店主がそっと告げるまで、今日のメニューが何か知る術はない、粋だ。
つまりはメニュー考察のワクワクがとまらないという訳だ、ふっふっふ、誰だ。
さて、無粋なことではあるが、、
私はこの何のメニューが出てくるかワクワク不明な不文律に向き合うため、以下の仮説を考察した。
「メニュー率<全体>は、すべての慣性系で同一である」という特殊相対性原理を"AR"、「メニュー率<各曜日>は、すべての慣性系で等しい」という一定の原理を"DR"、これらをボルツマン定数
1.38*10^23(DR/AR)
で補足、開口効率として
η=(G*λ^n)/(4π*DR/AR)
カレーを食うなら隔週の月!
という解を得ることとなった。
、、なにこれ結局私は単なるカレー好きか、いやヒレカツもよいが確かにここのカレーは庶民的で何気にマッシュが入っているところが嬉しく、、(省略)
毎週カレー曜日があってもよい ヤベ
久しぶりのマダイ (20.6.16)
コロナが収まり始め、県をまたいでの移動が緩和され始めたので、早速釣りに行ってきました!
乗船名簿への記入、当日朝の検温、乗船前の検温、マスク着用の条件のもと無事出船することができました。
釣果はなんとか60㎝のマダイを仕留められ久しぶりのマダイを味わうことができました。