肉まん (15.5.29)
振り返り (15.5.28)
5月ももうすぐ終わろうとしています。当たり前ですが、来月は6月で、もう今年(2015年)も半分終わってしまいます。この半年何をどうやって、どんな出来事があって、どんな成果を残せたか・・・。考えてもよくわからないくらいのスピードで日々を過ごしてきたようです。追われるばかりの日々を反省しなければと思います。今年の5ヶ月間だけでも、いろいろなことがありすぎて、くじけそうになる日もありましたが、そこはちょっと図太くなった心と体で乗り越えてきましたので、また後半戦も体は太くならないように、心を少し太めにどっしり構えてやっていけたらと思います。
成長しすぎた体と、書類で重くなりすぎた机やロッカーのスリム化が急務です。
(藤本 恭子)
傘 (15.5.27)
秘湯 (15.5.26)
今年の母の日は、日帰り温泉をプレゼントしました。祖谷温泉の秘湯です。四国中央市の母をピックアップして1時間半山道をドライブしました。カーナビのとおりにいったので、いつもの大きい道ではなく険しい山道で母は生きた心地がしなかったそうです。ようやく到着し、お昼ご飯を食べ温泉へ。ケーブルカーで5分くらい下って川沿いに露天風呂がありました。
その露天風呂はぬるめで硫黄のにおいがして、大自然の中にあり最高でした!お客さんも少なくほぼ貸切状態で日常からかけ離れてリフレッシュできました。
また、来年も連れて行きたいなと思いました。
(近藤 麻美)
毎朝の癒し系来訪者 (15.5.25)
先月から、毎朝、庭の木の下に子猫が遊びに来るようになりました。庭の木の下には、フサフサとした草が生えて、木陰になっていることもあり、毎日来ては自分のベッドのように、心地良さそうに眠っています。
私は動物が全般苦手で(怖くて)、どんなに小さな子犬や子猫でも、ほとんど触ることができません。なので、庭にいる子猫も、もちろん触ることはできずに、家の窓から、じ~っと見ているだけです。
野良猫なのか、飼い猫なのかわかりませんが、ごはんをあげると居ついてしまうと聞いたので、ごはんもあげず、ただひたすら「じ~っ」と見ているだけですが、何も恐れることもなく、安心しきった感じで眠っている様子を見ているだけで、癒されています。
いつまで来てくれるのかわかりませんが、毎朝来てくれている子猫の成長を見守りつつ、穏やかな朝を過ごせたらと思います。(福原)
恩師の定年退職 (15.5.22)
イベントのご招待 (15.5.21)
久しぶりに知り合いの方から、お出かけのお誘いを受けました。ここの所忙しくしていたので、ゆっくり食事でもしながら近況等、お互いに積もり積もった話をしたいと楽しみにしています。
きっかけは、「わたしと宇宙展」というイベントが、サンメッセ香川で6/3~6/7の期間中開催され、内容が充実した展示物や体験コーナーもいくつかあり、子供から大人まで楽しめるそうで、ぜひご一緒したいとのことでした。
おまけに無料なので、気軽に行けそうです。ぜひ、お時間のある方は、行ってみると面白いかもしれません。(長門)
運動会シーズン (15.5.20)
国際バラとガーデニングショー (15.5.19)
所沢の西武プリンスドームで開催されていた「国際バラとガーデニングショー」に初めて行きました。今年で17回目の開催で、以前からテレビで見て行きたいと思いながら行けませんでしたが、今年は思い切って行ってきました。
今年は、ドラマ「風のガーデン」で有名になった北海道の上野さんや、京都大原の古民家でハーブを中心にした庭づくりをしているベニシアさん、「バラクライングリッシュガーデン」のケイ山田さんが特別展示をしていました。ケイ山田さんはご本人も間近でお見かけしました。3人ともガーデニング界では有名な人たちで、さすがプロだなと感じさせる素敵な庭を展示されていました。特設ステージでは、肥料の施し方や「趣味の園芸」司会者の三上さんが司会を務めて、バラ育種家の後藤みどりさんとの対談もあり、とても楽しい時間をすごすことができました。
バラだけでなく、ハンギングバスケットもたくさん展示されていて、愛好家の皆さんが大勢いることにびっくりし、また参考にもなりました。私も時間を作ってチャレンジしてみたくなりました。(濱田)
「ペンギンの赤ちゃん」 (15.5.18)
4月の終わりに、新屋島水族館でフンボルトペンギンの赤ちゃんが生まれたと、新聞の片隅に記事が載っていた。赤ちゃんは、親ペンギンが大事に育てているので、運が良ければ見られるらしい。
では、運だめしである。GWの半ば、近くなので出けて見た。さすが、GWだけあって結構混んでいて人も多かったのだが、アシカショーなどのイベントショーも盛り上がってなかなか楽しい。
さて本命のペンギンの赤ちゃん、両親ともお家の中で、子育て中のようだ。足元にいるようだが、姿は見えない。少しだけ待っていると、お父さんペンギンらしい1羽が家から出てきた。中をのぞいてみると、お母さんペンギンの足元で薄いグレーのふわふわした赤ちゃんペンギンが2羽重なるようにもぞもぞしている。生まれたての'ひな'そのもので、何とも言えず愛らしい。
ペンギンのひなの成長を見守りたいところではあるが、今年中に新屋島水族館は閉館となるので、残念ながらそれは難しいようだ。また、どこかの水族館でひょっとしたら再開出来るかもしれないが、名札でも付けてもらってないとさすがに見分けがつかないと思うのだ。
(酒井洋美)