コラム

「お好み焼きは」 (23.1.31)

小麦粉と山芋と顆粒ダシを氷水に混ぜて生地にして、
キャベツと豚肉をのせて焼くだけでどうしてあんなに美味しいのでしょう。
ふところにも優しい。
勿論、贅沢に魚介や卵を入れてももちろん美味しい。
フライパンも手軽でいいですが、個人的にはホットプレートで大きく焼くのが好きです。
空いたスペースで、生地だけで具をなんにものせないものも焼きます。
そういえばあいつはなんなんだろう。
実家ではペッタンと呼んでいましたが、別に生地を押すような動作しないな。
え、あいつなんなんだろう。
奪い合いになるほど美味しいけど。

どうしてこんなことを書くのかというと、この日曜に実家でお好み焼きパーティーをしたからです。
その時に、私が小学校の時にお家のご飯を調べましょうという宿題で、
お好み焼きのレシピを書いたら、担任の先生にお好み焼きはおやつでしょ!やり直し!
と言われたことをいまだに根に持っているという話で盛り上がったからです。
母と再三言いました、
「ごはんでしょ」

ふかたに

花粉シーズン到来 (23.1.30)

一年のうちに私が最もつらい季節が到来してきました。

花粉です。。。

色々な改善アイテムや食品を試したりしましたが一向に改善されることなく20年が経ちました。

季節性アレルギーから通年性アレルギーへとアレルギー薬の欠かせない日々へ進化してしまいました。

今は花粉の量もそんなに多くないので薬で症状を抑えれていますが、あと半月ほどで爆発しそうな予感を日々感じています。


今年は例年より花粉量が多いようですので、花粉症の方は早めに対策しておいた方がよさそうですね。

また何かいい花粉症軽減アイテムや食品を知っている方は教えて欲しいです。


にしお

食生活 (23.1.27)

最近、何でも手作りするのが好きになりました。
特に、スーパーで旬の食材を見て回ったり、買い物をするのがとても好きです。

学生時代は、冷凍食品やコンビニのパンが大好きで毎日のように食べていました。
とにかく質より量!を重視して、沢山食べるのが日課でした。

しかし、そんな食生活が一気に変わる体調不良を経験し、もう何年も添加物に対して恐怖心を抱きながら食生活を送っていました。そんな中、砂糖はだめだ!塩もだめだ!肉もだめだ!というような広告やYouTube動画を見るようになり、ますます食べるものがないじゃないか!と思い、色々調べたところ下記のことが分かりました。

・脳の栄養分は、ブドウ糖だから砂糖は気にせずにとると良いそうです。
→お菓子は太るので、飲み物に砂糖を溶かして飲むと太らないようです。
(私は、上白糖の代わりに、きび糖やてんさい糖を混ぜています)
これを知ってから、甘い飲み物を気にせず飲むようになったのですが、むしろ体重が3キロ減りました。

・塩は大事
人間の血液は、塩と水分をとることできちんと作られるそうです。
かつて日本では塩抜きの刑というものがあったくらい、人間には塩やミネラルが大切だそうです。
腰痛や冷え性も塩不足によって引き起こされることが多いそうです。

・菜食主義はむしろ危険
肉にはビタミンが沢山入っていて、肉を食べないと老けるそうです。
ちなみに、ヴィーガンをやっている人の写真比較などを見ると、本当に老けている人が多いです・・・記憶障害に繋がる人もいるそうです。

これらのことを知ってからは、何でもバランスよく食べることが大切だと分かり、罪悪感から解放され、毎日の食事を心から楽しめるようになりました。
また、脳には酸素が重要なので、これから有酸素運動も頑張りたいと思います!

三木

こうきゅうな くつしたを てにいれた! (23.1.26)

まるでこたつソックスのことです。
ちょっとお高いことを除けば、すごくいいアイテム...

お風呂あがりに履くだけで、ずっと足がポカポカしています。
足があったかいのでそのままお布団へ → 寝落ち
を繰り返しています。

いまのところ2足しかもっていないので、犬に取られないよう大事に履きたいです。

ただの商品紹介になって、面白いことなんにも書けなかった~~(;;)

森末

第7話 遠く遠く (23.1.25)

シリーズ第3章ゴルフ編第7話
最近ゴルフ以外のスポーツに触れてないのでしばらくゴルフ編が続いております。

ゴルフを始めて早3年、ずっと抱えている悩みがありました。
それは「ドライバーのスライスがひどい」ということです。
長年野球をやっていたせいか、スイングの軌道がよろしくないようで
打っても打っても右へ飛んでいく。
やはり、第一打はドライバーでできるだけ遠くまでまっすぐ飛ばしたい。

YouTubeで研究すると、スライスをなくすためにはスイングの軌道を変えるか
ドライバーを新調するかどちらかがよいとのこと。
スイングの矯正はかなり難しいので、早速近所のゴルフショップへ。
(人間はいつも楽な方へと流れます)

何本か試打させてもらいましたが、計測器によってスイングの軌道、ヘッドスピードの速さ
打ち出したボールがどこにどのようにどれくらい飛んだかがすぐにわかり驚きました。
試打した内、ステルスプラスというものが運命の一本とのこと。
曲がらずまっすぐ飛び、これまでのドライバーより20ydも飛んでいるデータが出ていました。

お兄さんの積極的な接客により、購入予定ではなかったフェアウェイウッドと一緒に購入し
大満足の一日となりました。
これからラウンドでドライバーをかっ飛ばし、ボーナス一括払いの成果を発揮したいと思います。


さよなら冬のボーナス  なかにし

新聞の読者の減少 (23.1.24)

 現在我が家では四国新聞を購読しているが、最近「新規読者キャンペーン」の広告をよく見かける。テレビでもキャンペーンCMを流しているようである。実は私も数年前に息子の家を紹介して、紹介者プレゼントを手に入れたことがあるが、半年くらいで止めたようである。
 新聞を購読する人の減少は全国的なものらしい。日本新聞協会の公表している数字では減少が目立ち始めたのは2008年頃からで、それまで購読部数は毎年1%未満の増減だったものが、2008年に初めて前年比1%を超える減少を記録した。以降減少率は急速に拡大し、2018年に5.3%減、2022年には6.4%減となった。発行部数では2000年には約5,300万部が発行されていたのに対し、2020年の発行部数は約3,500万部となり、ここ20年間に2,000万部も減少している。想像以上の減り方だ。
 このままのペースで毎年200万部の減少が続けば、20年以内に紙の新聞は消滅してしまう・・・・。
新聞を読むことを習慣化している人が一定数はいるのでゼロにはならないと思うが。
 (高嶋)

紅白歌合戦 (23.1.23)

 新しい年になりましたね。まだ「令和5年」とか「2023年」に慣れず、日々、退職日や入社日を入力する時などに一瞬戸惑ってしまいます。
 昨年も、「今は令和4年」だと認識できるまで数か月かかった気がします。その割に、1年が経つのが早く感じるようになってきたようで、あれから何年?などを考えては恐ろしくなったりします。
 さて、年越しといえば、私は紅白歌合戦からのゆく年くる年です。裏番組に浮気することもありますが、幼少時から基本は紅白なのです。特にここ数年は、裏番組に心惹かれるものがなく、紅白をかなりの時間見てしまいました。
 世間は「紅白最低視聴率」とか「紅白に出ている人がわからない」とか「選考基準が」とか言っているようですが、私にとっては、懐かしの曲と初めて知る曲がたくさんあり、とても有意義な番組となっています。毎年紅白をきっかけに聴くようになったアーティストがいて、若者の才能に感動しています。
 ということは、私も歳を取ったんだなあ。。としみじみした気分です。
(なべ)

THE FIRST SLAM DUNK を3度観た私の感想 (23.1.20)

 鬼滅の刃オタクで知られる私が、久々にハマったアニメ映画があった。
 2022年12月3日公開の「THE FIRST SLAM DUNK」である。
何を隠そう、私はスラムダンクの漫画もアニメもガチ世代であり、大学時代は男子バスケチームのマネージャーまでやった。
※作中のアヤコのようにハリセンは持っていないがオラオラ言っていた記憶はかすかにある

 公開初日は朝イチ上映に足を運び、グッズを買いあさり、興奮冷めやらぬまま公式HPに感想まで投稿した。
続く2度目はほとんど日を置かずに観に行き、3度目は年明けの入場者特典狙いで観に行った。
公開7週連続1位を勝ち取り、直前までの公式批判や声優批判などを見事に覆し、今尚リピーターが増え続ける魅力は何だろうか。
 
原作ファンだった私の個人的な見方でいうと、
『作者井上雄彦氏の作画がそのまま動いている』 この感動に尽きると思う。
①井上氏がゲーム展開を描く→②実際のバスケ選手が①を再現、モーションキャプチャーによって動きをデータ化する→③井上氏がアニメーションの作画にする、ざっくり言うとこんな感じである。
バスケ経験があってもなくても、そのまま試合を見ているような臨場感と無駄をそぎ落としたリアルな動きとセリフ(息遣い)、ガツンと響くロックな音楽。
 
スラムダンクを知らない世代や子供が見ても「カッコイイ」と言わせるこの映画は、もうしばらくブームが続きそうだ。

(ちゃんるり)

slamdunk.jpg
 

備忘録:パワーポイントのスライドショーをZoomで画面共有する際の注意点 (23.1.19)

単にスライドショーを画面共有して、
話し手も、Zoomの向こう側の聞き手も、同じ画面(スライド)を見ている場合は、
特別に注意することは無く、目の前に聞き手がいる時と同様で構わないのですが、
「発表者ツールを表示」して、話し手はノートや次のスライドを確認しつつ、
聞き手には現在のスライドのみを見せたい時の注意点です。

「発表者ツールを表示」して、聞き手には現在のスライドのみを見せている間、
話し手が操るマウスのカーソルは、聞き手側の画面には表示されません!
(※「発表者ツールを表示」していない場合は、聞き手側の画面にも表示されますので、
  聞き手側では、自分のと画面共有の向こうの話し手のと、マウスカーソルが2個見えています。)

ということは、『ここが~』などとマウスを動かして指し示しても、
聞き手には伝わらない、ということです。

それを避けるために、「レーザーポインター」を使ってみましょう。

現在のスライドの下側に表示されているアイコンの一番左「ペンとレーザーポインターツール」をクリックするか、
あるいは、画面を右クリックして「ポインターオプション」を選択すると、
マウスカーソルを「レーザーポインター」「ペン」「蛍光ペン」に変えることができます。

pointer_s.png

この「レーザーポインター」等であれば、画面共有されている聞き手側にも表示されますので、
話していて強調したい箇所などをしっかり伝えることができます。

ちなみに、「発表者ツールを表示」していない状態でも、この「レーザーポインター」等は使えます。
マウスカーソルより目立つかと思いますので、
「発表者ツールを表示」するかどうかに関わらず、
普段からこちらを使うようにしても良いかもしれません。

むぎわら

かがみの孤城 (23.1.17)

今映画で公開されている「かがみの孤城」。
アニメの映画なのですが、原作は辻村深月の小説で漫画化もされています。
映画は機会がなかなか作れず、まだ観ていませんが、漫画は電子で一通り
読みました。
とても内容がよく、色んな方におすすめしたい本です。
特に、中学生~高校生、もしくはもう大人になっているけれど、学生時代に悩んだ
経験のある方など、きっと読んで後悔はない本です。
電子で読んだ後、どうしても手元に置いておきたくて、1~5巻を探して購入しました。
興味がある方はぜひ読んでみてください。

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