輸出大企業10社消費税還付8014億円 (11.1.31)
税理士(元静岡大学教授)湖東京至さんによると、09年分消費税還付金上位10社で8014億円。トヨタ2106億円、ソニー1060億円。10年度予算は、3兆3762億円の還付金。今、消費税率5%が、10%になれば、それぞれの額は大体2倍になると見てよい。輸出大企業には、「外国から消費税貰わない」から、と1円も払っていないのに毎月巨額の還付金を支払っている。しかし、国内で、お客から消費税を貰えない病院等は、払った消費税の還付はない。こんなマヤカシは即刻改めるべきものだ。昨年秋口に兵庫県の4病院が提訴している。
マスコミ大手は、消費税増税の大合唱・尻たたきで、大翼賛会の様相となり、これが権力者を監視する言論界かと、目を疑う。消費税導入23年になろうとしているのに、マスコミは輸出還付金について、何故言及しないのだろうか。
(乃口 健一)
早くも。 (11.1.28)
今年の目標は前年同様「健康第一」にしています。病気になって休んでる時間はもったいないですからね。
と、思っていたのですが、早くも風邪の予兆、昨日からノドが痛くなってきています。
とりあえず、うがい薬で1日10回くらいうがいしておきます。
(松澤 貴哉)
今流行の携帯 (11.1.27)
先週、2年半ぶりに携帯を新しくしました。以前までは2年が経つのを心待ちにして、新機種の携帯を購入していましたが、今回は2年が過ぎても「まあ、何の不自由もないしこのまま壊れるまで使おう」と思っていました。が、何を思ったか急に「今流行のスマートフォンを買おう!」と決めて予約をしたのが12月中旬、発売日前でした。それから待つこと約40日。やっとお店に入荷したとの連絡を受け、土曜日に手にいれました。待望のスマホ。なんだか "デキル女" になった気分になっちゃうスマホ。でも実は最初は基本中の基本、電話にでることすらできませんでした(泣)
この1週間で通常の携帯並みの機能は使えるようになりました(恥ずかしながらこの程度です)。アプリもいろいろと検索してはインストールして、どんどん自分仕様のスマホにしていくのがちょっと楽しくなってきました。
使いこなすにはまだもう少し時間がかかりそうですが。
(藤本 恭子)
記憶 (11.1.26)
親戚のお葬式があり、約10年ぶりくらいに小学校4年生まで過ごした兵庫県の明石へ行って来ました。待ち時間に住んでいた辺りや駅とか行ってみたのですが、なんかわかるような...わからないような...ただ住んでいた時からあったLEGOという喫茶店がまだあったのには感激でした。あの頃は、そこに行くまでが遠かったのに今歩くと意外と近かったということに驚きでした。来月もまた行くので、今度は魚の棚(明石特産の海産物を売る店とかが並んでいる商店街)をゆっくり歩いてこようと思います。もちろん玉子焼き(明石焼き)食べますよ。 しかし今回2往復したのはキツかった~。
(岡野 里恵)
香川県産 (11.1.25)
先日、祖母からレモンをたくさんもらい、はちみつレモンをつくろうと、蜂蜜を買いにいきました。中田養蜂さんというところです。たくさんの種類の蜂蜜がありました。国産蜂蜜の需要が高まっていて、なおかつ蜂の数が減っているということで今は値上がり傾向にあるそうです。冬だけの琵琶の蜂蜜とアカシアの蜂蜜を購入しました。
そして、そのあと、近くにある、スカイファームの苺を買いに行きました。寒かったのですが、ソフトクリームも食べて満足でした。苺は朝に収穫したものらしく、あまくてほどよい酸味がとてもおいしかったです。
香川県産はおいしいものがたくさんあるなと実感した一日になりました。
(近藤 麻美)
継続していくこと (11.1.24)
書道を習い始めて約2年が経ちました。8級からスタートしたのですが、昨年11月に昇段試験を受けて合格し、晴れて初段となり雅号も頂きました。
決して練習熱心なほうではありませんが、毎週1回は必ず筆を握るように決めてこの2年間続けてきています。仕事や遊びで忙しく、なかなか筆を握る時間が無いときもあり、「今週は練習をやめようか・・・」と一瞬思うこともあるのですが、一度決めて継続していることを途中で変えたくなくて、夜中や早朝などにどうにか時間を作って続けてきたこともあります。
そんな練習を続けていく中で昇段試験を受けてみることになったのですが、1回ではなかなか受からないと聞いており駄目もとで受けてみましたが、何とか合格することができました。
続けていくことの大変さを感じつつも、「継続は力なり」ということも感じたので、時間が無くてしんどい時もありますが、せっかく始めたことなので、これからも自分のペースで続けていきたいと思っています。(福原 智子)
女子会♪ (11.1.21)
先日「女子会」がありました。
保育園に通っていた頃からの幼馴染み5人での集まり。
全員40才になって初めての集まりとなりました。それでも昨日まで一緒にいた仲間のように、話題には尽きず、皆に聞いて欲しい事を話して終わった感じです。
そんな仲間の一人には今年18歳になる娘がいます。その娘が、お酒を飲んだ母を車の免許を取ったばかりの運転で迎えに来ました。
その産まれた時から知っている18歳の娘は、既に高校の課程で準看護師の資格を持ち今度は正看護師になる為の進路を決めています。 なんだか自分の子供のように嬉しかったし、とても頼もしい存在だと感じました。
そんな友人の子供を見ながら、自分の子供はどういう進路に進むのだろうかと、期待と不安を持ちながらも、、見守るしかないという弱い立場にある自分を実感した時間でもありました。
(石川 美輪子)
ガス暖房 (11.1.20)
引っ越し前に使っていた石油ファンヒーターを出して使っていたのですが、年末から寒さが厳しくなって、部屋が暖まるのに時間がかかり、どうも暖かくないと思いながら我慢していました。暖房能力も部屋が広くなり追いついてないようだし、温度センサーの調子も悪いらしく、そろそろ買い替え時期かなと考えていました。
新築中にガス屋さんからガスファンヒーターのレンタルを勧められていたことを思い出し使ってみることにしました。ガスで暖房することに不安に思うこともありましたが、使ってみると、スイッチを入れてからすぐ温まってくるし、換気をしても寒さを感じることなく、快適に過ごせています。また、寒い時に給油に行かなくていいし、灯油を買いに行く手間も省け、スイッチ一つでOKのところが非常に気に入っています。
あとはガスの請求がどのくらいくるか気になるところですが、灯油使用時と比較してみようと思います。(長門 恵子)
大かたづけ (11.1.19)
アパートである我が家には、四畳半の洋室がありますが、入居以来、色々と物を置いていくうちに、「洋室という名の物置」と化していました。
しかし、いい加減不便になり、また、片づけたあかつきには、洋室の一角を書斎っぽくして良いとの妻の許しが得られましたので、いざ、「大かたづけ」に挑みました。
始めは、短時間でなんとかなると考えていたのですが、積もり積もった「物」達は、なかなかの歯ごたえ。それに加え、このまま置いておくか、思い切って捨てるかで、その都度悩んでいるうちに、丸々二日がかりの作業となりました。(結局「思い切って」を選択)
約束の「書斎」は、備え付けの棚を利用して、パソコンとカウンターチェアを置き、半畳ほど確保できました。
でも、この「洋室という名の書斎(兼やっぱり物置)」は、子供の成長に応じて「子供部屋」となる予定。しばしの父の居場所です。
(堀川 伴和)
10年 (11.1.18)
株式会社合同経営に入社して、昨日で10年が経ちました。従業員として雇用された後、10ヶ月半後の12月1日に開業登録をしたのですが、社会保険労務士業務を始めてからは、10年が経ったことになります。
気づけばはや10年・・いろんなことがありました。嬉しかったこと、辛かったこと、いっぱいありました。それでも、社会保険労務士という仕事を続けることができたこと、全く知識がなかった自分に仕事を与えてくれたことに感謝しております。
10年の月日が流れても、まだまだ人間的にも知識的にも未熟であり、迷惑をかけることも多々あり、加えて歳とともに体力も低下傾向ではありますが、自分で自分を客観的に見つめて、自分のこれからの人生を考えながら、今まで以上に人間的にも知識的にも成長して、お客様に必要とされる存在になれるよう頑張ってみようと思います。(岩田健生)