良いお年を (22.12.28)
先日までのクリスマスムードはどこへやら いよいよ年末が押し迫ってきました。
最低限必要な年賀状はまだ1枚も準備出来てない。。
大掃除どころか小掃除も出来てない。。 お正月を迎える準備等に至っては。。
出来てることよりも 出来てないことに慌てたり焦ったりしている今日この頃。
何が出来てなくても やってくる新年が良い年になればと願うばかりです。
今年1年 お世話になりました。
皆様 良いお年お迎えください。
かーがわ
1年の格差 (22.12.27)
今年も残すところわずかとなりました。あっという間の一年でした。
歳を重ねるごとに、一年が過ぎるのを本当に早く感じます。これは、主観的に記憶される年月の長さが、年少者にはより長く、年長者にはより短く感じられるからだそうです。
どういうことかと言うと、5歳の子どもにとっての一年は人生の5分の1ですが、50歳の人にとっての一年は人生の50分の1なので、心理的に短く感じるということらしいです。
歳を重ねるごとに、一年の相対的長さがどんどん短くなって、時間の経過を早く感じるのですね。残された時間を大切に有意義なものにしていきたいです。
(まつもと)
アバター (22.12.26)
2009に公開された時に、映画「アバター」を観て、インパクトのある青い容姿、人造生命体に神経を接続して操作員の意識を憑依させるというアバターの設定に衝撃を受けました。
そして、今年2作目の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が公開されたということで、早速、観に行きました。映画予告でもありましたが、3Dの作品なので、海の中の表現がとっても綺麗で、一緒に泳いでいる爽快感を感じることができました。ぜひ、ご覧ください♪
(泉)
今年の抱負 (22.12.23)
今年も残すところ9日間となりました。
今年の抱負は「自分を信じる」でした。この抱負を胸に過ごした1年でしたが、そのおかげで自分にとっては大きなミッションを達成することができました。数年前から依頼されていた友人の結婚式での余興でしたが、当日まで気弱になったり、葛藤の連続でした。そんな時に自分を信じて「自分にならできる、 2人にさえ届けばいいんだ」と練習を続けたこと、また周りの友人たちが当日まで励まし応援してくれたおかげで達成できたと思っています。
来年の抱負は「今日を大切に生きる」です。
また一年感謝の気持ちを忘れず、一日一日を大切に過ごしたいと思います。
(齋藤美穂)
にわか。な監督論 (22.12.22)
サッカーWカップ、面白かった!はい、にわかです。
たまたま予選のドイツ戦を観てて、うぉー!!ってなって
その後の日本戦と、決勝をリアルタイムで応援した。
三笘も堂安も碧も、エムバペも、1カ月前まで知らなかったけど若い選手が輝いて、喜んで涙して、めっちゃかっこよかった。
ベテラン選手が最後の舞台と決めて挑む姿も。
戦争がいまだに行われている世界で、こんなに熱く平和な気持ちになれる。スポーツの生み出す力の凄さに感動した。
心に最も響いたのは、森保さん。
同年代というのもあるか。誰よりもチームを愛し、気を遣い
必死で大声を出して選手を励まし慰めてた。
技術面はわからないが(にわかなので)、監督とは、チームを引っ張るのはこういう人なんだろうと思った。
選手への感謝が溢れるほど伝わってきた。誰が頑張ったか、それは選手達だ。ありがとうと心から発言している森保監督をみて、涙が出た。
合同経営をチームに例えるなら、私は名監督には程遠いけれど
コーチくらいの分際で、年末の忙しい日々を戦ってるみんなにありがとうと感謝しよう。
(是松郁子)
もう年末 (22.12.21)
"あっという間にもう年末ですね~"と最近いろんな人との会話で出てくる。その後には"ほんと年末感がないですよね"って必ずといっていいくらい言っている。でもホント年々、年末感が薄れているような気がする。多分仕事が忙しいので大掃除や年賀状の作成が出来てなかったり、おせちやお餅も家でほぼ作らないからかなぁ。今年も仕事を納めてからの3日で沢山のやる事をこなしながらが年末を感じるんだろうと思う。
(岡野)
大掃除 (22.12.20)
12月は週末の度、普段できない掃除をしています。
カーテンを洗ったり、キッチンの換気扇など、気になりだしたら止まりません。
今日はここだけと思っても目についてしまうと別のところを掃除したりして
あっという間に夕方になってしまうことも。
子供は私と真逆で少々のほこりや汚れは気にならない様子。
12月になると大掃除したくなるのは昭和だからかと思いながら、
汚くないと言い張る娘に無理やり手伝ってもらってます。
昔は父の号令で12/31は家族みんなで大掃除して母のおせち作りも手伝ってたなあと
この時期になると思い出します。子供の時はそんなことよりも近所の子と遊びたかったけど、
今となると懐かしい思い出です。
(近藤 麻美)
たなぼた (22.12.19)
昨日、炊飯器が突然壊れました。15年くらい使っていたので、そろそろ買い替えないといけないかなと思いつつ先延ばししていたところで、昨日突然、スイッチが入らなくなってしまいました。
パスタなどで代替も考えましたが、メニューがカレーだったので、ごはんが無いのはイタイなと思い、急遽お鍋でご飯を炊いてみました。
時間にして、ものの15分くらいで炊き上がり、しかも、凄く美味しく炊けて、びっくりでした。お鍋で炊くと保温できないので少し不便ですが、それ以外はお鍋で炊いた方が時短で美味しくていいな、、、と思いました。
炊飯器を急いで買わなければ!と一瞬焦りましたが、お鍋で炊くごはんを暫く楽しむのもいいな、と思いました。まさに棚からぼたもちでした。
(福原)
季節の風物詩 (22.12.16)
最近、季節感を感じることが少なくなってきたように感じる。
この時期は、イルミネーションがいたるところでキラキラしている。
事務所のご近所で、干し柿をつるしているのを見かけた。
昔は、義母が毎年干し柿を手作りしてくれていた。
当時、作り方を教えてもらい何度かチャレンジしてみたが、いつも、「干し柿」になる前に「カビ柿」にしてしまっていたことが、懐かしく思い出される。
冷凍食品の冷凍技術が高度になり、お節料理も冷凍で重箱に詰められたものが届き、自然解凍でおいしくいただけるそうだ。
便利になり、フードロスにもつながるというものだが、昔、家庭で手作りをしていた文化が消えていくのかなと少し寂しさも感じる。
私は、次の世代に何を伝えて残せることができるのだろう。
(長門)
「コッペパン」 (22.12.15)
最近のマイブームは、昔懐かしの「コッペパン」。
いつも利用しているスーパーのパン屋さんに最近置かれてあるコッペパンが我が家の最近の流行である。何ともいえず名前自体が懐かしい。
「ホットドッグ」か「たまごパン」でいつも悩むのだが、今のところ「たまごパン」がやや優勢である。
卵の粗みじん切りはお手の物。マグカップとペティナイフがあれば、あっという間に出来てしまう。物価高騰にもめげず、マヨネーズはたっぷり使うと、至福のたまごパンの出来上がりである。
小さな幸せがそこにある。(酒井洋美)
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