知覧特攻平和会館にて感じたこと (17.2.28)
期間限定 (17.2.27)
春の足音が聞こえだし、お店の前を通ると『期間限定』の文字を多く見かけるようになりました。
甘いものが大好きな私は、もれなくその期間限定に吸い寄せられて買ってしまいます。。
たまにハズレて定番のほうが美味しかったという結果にもなったりするのですが。
甘いものが美味しい季節。
体重増加に気をつけつつ楽しみたいと思います。 (小西)
なわとび (17.2.24)
仕事を終えて実家に子どもを迎えに行くと、子どもがなわとび大会に向けてなわとびの練習をしていた。1年生の次男が二重とびを7回跳べるようになっていた。お手本を見せてあげよう!とパンプスのまま二重跳びを跳んでみた。スニーカーじゃなくても10回くらいは跳べるだろうと思っていたが何度チャレンジしても5回。30年前は足にバネがあるかのように跳べていたのに今は体の臓器が重たいような感覚で足にはバネなど感じられなかった。あやとびをすると腕が痛い。後ろとびは見えない縄を跳び越えられる気がしなかったのでチャレンジせず。恐ろしい衰えを感じた。週末、スニーカーで再チャレンジしようと思う。 (池内)
USJ (17.2.23)
先日、久しぶりにUSJに行きました。
最近、新しいエリアやアトラクションができ、とても盛り上がっているため、
人が多く待ち時間も長いんだろうなーと覚悟していましたが、その日は雪も降り、極寒だったため、待ち時間少なく、たくさんのアトラクションに乗ることができました。
ハリーポッターのエリアは、いつもは入るだけで、整理券がいるそうですが、
その日は整理券なく、アトラクションじたいも90分程度の待ち時間で乗ることができました。
小学生の頃は、家族でよく行っていたのですが、最近はあまり行ってなかったため、久しぶりでとても楽しく、リフレッシュできた一日でした。
浅野
金魚 (17.2.22)
人が最も残酷になるとき、それは、正義は我に在りと確信したとき (17.2.21)
バレンタイン (17.2.20)
先日、4歳の姪っ子と一緒にチョコレートを作りました。
はちみつの量を間違えて、かなりビターなチョコレートになりましたが、
作った本人(姪っ子)はえらくご満悦。
「誰にあげるん?」と聞くと、「ちはや君とちひろ君!!」と即答が返ってきて、
女の子は成長が早いな~としみじみ感じた一日でした。
(五味)
しもやけ (17.2.17)
ここ数年来、冬になると幼児のように、手にしもやけが出来る。
事務職にはつらい手になる。
先日TVで、しもやけにはビタミンEが効くと情報を仕入れ、比較的食べやすいアーモンドの素焼きを毎日食べるようにしている。
結構効果があり、症状が和らいだので喜んでいたのに、昨日くらいから再発してしまった。
確かに寒暖の差が激しい2月。
桜の季節まで、あともう少し。
春の訪れとともに、しもやけも引くので、もうしばらく我慢、我慢!
(東)
「やってる感」 (17.2.16)
それは「やってる感」だそうである。首相自身も「やってる感が大事だ」と意識して行動しているそうだ。 日本には成果の如何を問わず頑張ってる人を評価する文化がある。次々と新たな課題を掲げる経済政策は、確かに頑張ってる印象を与えるし、煩雑に外遊をこなす姿は「やってる感」満載である。
成果を問うのでなく「やってる感」を評価する文化を変えない限り、長時間労働は無くならないし、アベノミクスの最新版スローガン「働き方改革」が本当に実現することもないという記事である。
政治は「結果」である。結果を出せていないのに「やってる感」を盛んにアピールするのは、政権維持の目的だけのように感じられる。国民に真摯に向き合う政治を期待したい。
(冬彦)