日めくり (15.2.27)
今年、初めて日めくりカレンダーを買ってみました。カレンダーとしては異例の増刷「まいにち、修造!」を買ってみました。錦織圭選手の影響でか、彼の人気もうなぎのぼり。そんな流行にのってみました。
毎日、元テニスプレイヤーの松岡修造氏の熱い言葉に心を元気にしてもらっています。熱すぎて、夏はどうなるかと思うくらい彼の言葉熱いです!
本日27日は『カメはベストを尽くした。君はどうだ?』 中身は、夢に向かうときは他人との比較や競争ではなく、自分が決めたゴールだけを見てベストを尽くせばいいんだってことを語ってくれています。
まずは今年一年「まいにち、修造!」に熱いことばをもらいます。
(藤本 恭子)
ぶらり食べ歩き (15.2.26)
整理整頓 (15.2.25)
1月末で市町村への給与支払報告書を提出すると、11月からばたばただった年末調整の業務が一旦完了します。ほっとするのもつかの間で後でファイリングしようとしていた書類が山のように・・・。毎日整理できていればこんなことにはならないのにと毎年後悔しています。
事務所移転の時に減らした荷物もあっという間にもと通り増えてきました。後で読もうと手をつけていなかった読み物たちもあります。「後で」というのはもうやってこないということかもしれません。
そのとき新鮮だった情報も、後からでは生きてこない・・・。気持ちを入れ替えて業務に取り組んで行こうと思いました。
(近藤 麻美)
最近のお気に入り (15.2.24)
「おいしい!」と思う食べ物にしばらく出会っていませんでしたが、今、「濃いヨーグルト」にはまっています。普通のヨーグルトより濃くてしっかりした味と食感があり、食べ応えがあります。朝ごはんに食べることが多いのですが、腹持ちもよく、美味しいので、ついつい毎日食べています。
見た目の若さは内臓、特に腸内の若さに現れるそうで、いくら外から化粧品をふり掛けて磨きをかけようとしても、内臓が老化していると意味が無く、効果は薄いそうです。
今年は「磨く」を目標にしたので、お気に入りのヨーグルトを楽しんで食べて、腸内も磨きをかけるべく乳酸菌をたくさん摂って、健康にも磨きをかけようと思っています。
(福原)
孫 (15.2.23)
先週、私の幼馴染みの同級生に、初孫が産まれました。44歳で孫ができたので「おばぁちゃん」には見えないのですが、とても嬉しそうな姿を見ると、私まで孫ができた気分で幸せいっぱいです。
その孫のお母さんは公務員ですが、6月から仕事に復帰する予定なので、私の幼馴染みのお婆ちゃんが孫の面倒をみることになるようです。私も時々お邪魔して、孫をみる練習をしてみたいなと思っています。(石川)
気になるストーリー (15.2.20)
普段、何気なく見ているコマーシャル。中でも気に入っていたのは、「白戸家」のソフトバンクのコマーシャルでした。なんでお父さんが犬なのか?から始まって、毎回短編のドラマを見ているようで見入ってしまいます。
最近、もう一つ気になっているのがauのコマーシャル。昔話といえば「桃太郎」、「金太郎」、「浦島太郎」は、懐かしさを感じつつ、3人の掛け合いと人物像が面白いなと思ってみています。今後のストーリー展開を楽しみにしています。
何かを伝える場合、情報を発信する場合、ストーリー性が高いほど、関心度が高く、印象に残りやすいのかなと感じます。(長門)
参拝 (15.2.19)
春の息吹 (15.2.18)
まだまだ寒い日が続きますが、季節は少しずつ春に向かっています。
庭の花壇にチューリップの芽が顔をだしていました。昨年、掘り起こして管理していた球根を11月に植えたものです。昨年の秋は、家庭の事情で庭に手をかけることができず、球根を植え付けるのもいつもより遅くなりましたが、なんとか芽吹いてくれました。これから4月には、今も咲き誇っているビオラとの競演が楽しみです。その後に見頃を迎えるバラやクレマチス、あじさいの木にも新芽が出始めています。
今は、水仙とクリスマスローズがひそやかに花を見せていますが、落葉樹の下でさびしそうです。これから暖かくなると、色々な花たちが次々と花を咲かせて私を楽しませてくれます。一番好きな季節、春はそこまでやってきています。(濱田)
「出雲大社」 (15.2.17)
先日、社員旅行で山陰方面に行って来た。出雲大社を参拝し玉造温泉に宿泊。
出雲大社に行くのは、たしかこれで4回目だと思う。久しぶりであった。
初めての出雲大社は、大学のゼミの卒業旅行。バスに酔うというゼミ生がいたため、列車旅行となったのだが、それはそれでなかなか楽しかった。
出雲大社といえば、「縁結びの神様」「大しめ縄」で有名であるが、昔は、大しめ縄に向かって硬化を投げて、しめ縄にささればご利益があるといわれていたのだが、今は硬化投げは禁止らしく、網で覆われていて投げられなくなっていた。昔を知っているだけに、少し情緒がなくなった気がした。しかし、やはり間近で見る大しめ縄には圧倒される。
ゼミ旅行の当時、主人と知り合ってからまだ、1年も経っていなかったと思うが縁結びのお願いをしたかどうかも古い記憶で曖昧であるが、少なくとも何らかの結びのご縁はあったのだろう、現在に至るのだから。
山陰は、何度行っても、また行ってみたいと思わせる地方である。今回の旅行で、またその魅力を再認識した。結びの神様に会いにまたいつか行ってみたいと思う。
(酒井洋美)