コラム

歯がない (11.5.31)

 5月の連休中にいつもの歯の痛みに襲われました。年に数回、痛みが出ては、歯医者で歯を削って高さ調整したり、飲み薬で様子を見ていました。前回の診察時には、次に痛みが出たら抜歯をしましょうと言われていました。奥歯は、もう1本あるから抜いても支障はないといわれましたが、なかなか決断できませんでした。

 しかし、しっかりしているはずの奥歯が左右に揺れるだけでなく、上下に揺れていて、歯も、もう限界になっていたので、決断しました。大事にしていれば、まだあるはずの奥歯、気がつくと舌で歯の本数を確認していて、「あっ、ない。」と思うたびに80歳で20本、自分の歯を残せるか心配になります。

 歯医者は、痛くならないと行かないところでしたが、これからは、定期検診や歯垢取りに行って、残りの歯を大事にしようと思います。(長門 恵子)

昭和の歯 (11.5.30)

 先週、食事中に「ガリッ」という音と違和感とともに、歯の詰め物が取れてしまいました。

 また、だましだましやり過ごしていた虫歯も、無視できないほどの痛さに。

 結局、思い出せない位久しぶりに、歯医者を受診しました。

 私の歯を見るなり、医師は「これは昭和の詰め物ですね~。」と一言。よく聞くと、今は技術が進歩していて、全く別の方法を採るので、たぶん小学生時分に治療した私の歯の詰め物は、正に前時代的なものなのだそうです。

 この「昭和の歯」は、これから詰め物が劣化し、取れてくる一方だそうなので、これから徐々に治療していくこととなりました。

 思い出せば小学生の時は、よく歯医者に行き、何度も痛い思いをしました。子供達には同じ思いをさせないように、歯磨きチェックを強化しようと思います。

(堀川 伴和)

季節変わり (11.5.27)

 先日、テレビで梅雨入りしたことを聞きました。例年より早いようです。

 最近、昼は夏のように暖かくて、でも夜になったら急に寒くなってと体調管理が難しい時期です。

 自分は、季節変わりは体調を壊しやすいので、気をつけないといけないと思っています。

 

 梅雨が明けると今年もまた夏が来ます。気づけばもう6月。

 今年に入って半分が過ぎようとしています。生きている上で時間は長く感じることもあるのですが、振り返ってみると、とてつもなく早く過ぎているような気がします・・(岩田健生)

 

初めての牧野植物園 (11.5.26)

 先日、夫の運転で、仲の良い女友達3人と一緒に高知の五台山に在る「牧野植物園」に行ってきました。前日までは雨だったのに、その日はうす曇という絶好の天気でした。高知県に住んでいた時に何度もチャンスはあったはずなのに、あまり期待していなかったこともあり初めての入園でした。

 ところが、入口の百合とアジサイの寄植えの美しさに感嘆してからずっと、広い庭の手入れと植物の配置のセンスの良さに感心しっぱなしで過ごす事になりました。その日は「山アジサイ展」の最終日のせいかどうかはわかりませんが、多くの人でにぎわっていました。色々珍しい植物にも興味をそそられましたが、さりげなく道の傍らに咲いている「ドクダミ」の美しいこと...。野草の美しさの再認識をさせてくれた「牧野植物園」に感謝!!です。

 友人達も「牧野植物園」がとても気に入り、「季節毎に来たいね!」と口々に言っていましたが、友達の一人は、夫に「又連れて来てください。」と頼んできました。私は「まず、ご主人に頼んでみたら?」と言ったところ、友人曰く「絶対無理!植物に興味ないもの...。」 昨年の「モネの庭」に続き、2回目の庭でしたが、夫への期待度はますます高まったようです。夫も植物が好きなので、連れて行ってくれるとは思いますが、少し申し訳なくも思ったのでした。(濱田)

 

「立ち姿」 (11.5.25)

 「立ち姿」の素敵な人がいる。

 年に数回お会いする仕事上の付き合いの方で、太極拳のインストラクターをされている方が3人ほどいるのであるが、皆さん仕事柄であろうか立ち姿が綺麗だなといつも思う。 特にそのうちのひとりの方は、もう60歳を超えているのだが、いつもすっとした佇まいで、頭の先からまっすぐに一本筋を通したように、背筋がピンと伸びていて、お会いするだけでこちらも気分がシャキッとした気になる。

 私も、仕事上、人に会う機会が多いのだが、自分の姿勢はもとより、相手の姿勢などもあまり気にしたことはないのであるが、ただ立っているだけで素敵だなと思われるということは、なかなかないと思うし、すごいことだと思う。

 背筋を伸ばして、気持ちも前向きにシャンとする。ただそれだけのことなのではあるが、いつでもどんな時でもそうあるのはなかなか難しい。目指せ!素敵な60歳!!である。

(酒井洋美)

 

 

今、騙されようとしているかも・・・・。 (11.5.24)

 「なんじゃー、これは」
 最近、毎朝、新聞を見るたびに驚くことが続出する。


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 最近の極めつけは「社会保障と税の一体改革を論議する『集中検討会議』」の報道です。
 見出しは「子育て支援」との名目ですが、幼稚園と保育所の一体化によるサービス低減の施策は改悪以外の何ものでもありません。例えば、保育所には「調理室」が必要とされ、食育の要とされていましたが、その必要は無いということなど重大な事項が含まれています。
 「非正規労働者の厚生年金と健康保険への加入拡大」という名目ですが、これが実現されると、結局、週20時間以上働く人からも保険料を徴収し、ますます収入が削られることになります。
 「医療、介護、保育、障害者制度の自己負担を合算」という名目で、国民背番号制を導入し、所得を国家が把握するということが予定されています。
 言うこととやることが違う。しかも、いずれも、かっての自民党政権時代に提出していましたが「問題有り」ということで懸案になったり保留になっていたことばかりです。
 このままだと、かって、村山社会党政権時代に、国民的批判の大きかった消費税が導入されたことにも共通しますが、政権交代時に禍根を残す制度が実現することに。
 東日本大震災のどさくさに紛れた、重大な改悪には騙されてはいけないと思う。(林哲也)

イチゴのコンフィチュール (11.5.23)

 先日、「ジャム用イチゴ」を購入し、コンフィチュールを作りました。

 

 最近よく聞く「コンフィチュール」。「ジャム」との違いはなんだろう?と思って少し調べてみましたが、「ジャム」は英語「コンフィチュール」はフランス語、という言語の違いだけだそうです。

 ただ、おおむね「コンフィチュール」のほうが、あまり煮込まずフレッシュさを大切にしているとか、いろいろなスパイスを用いて作られていたりとか、ほんの少しこだわりがある様子。

 

 今回のイチゴは大きさは不揃いでしたが、そのままでも十分おいしいイチゴだったので、あまり火を通さない「コンフィチュール」にしてみることにしました。

 ほんの少し時間をかけ、イチゴを一日砂糖に漬け込み、その果汁だけを煮詰めて、果肉は最後にほんのすこし火を通すやり方です。

 出来上がりは「ジャム」と「フルーツソース」の間くらいのゆるさで、パンにつけるだけでなく、いろいろと応用できそうな様子。

 

 おいしく出来上がったのはいいのですが、欲張って一度に1.3キロものイチゴを使ったので、食べきるのにいつまでかかるんだろう?というような分量になってしまいました。

 イチゴジャム作りもこの時期だけの楽しみなのに、今年は1回限りで終わりそうです。何事も欲張りすぎはよくないなぁ、と反省です。

 せっかくなので、食べきるまでにはパンも焼いて、手作りを満喫しようと目論み中です。

(和泉 有香)

ちょっといい話 (11.5.20)

 久し振りに某デパートに出かけ、買い物をしました。

しかし、買い物の後お手洗いに行った際に、買い物した商品が入った紙袋を手洗い場におき忘れてしまいました。

すぐに気づいて引き返してみたのですが、置き忘れたはずの場所に紙袋はなくショック(T_T)/~~~

置き忘れた自分が悪いのだと思ってあきらめた、その時「もしかして〇〇の袋を探していますか?」

と店員さんに声をかけられ、「はい・・・・・。」と答えると「さきほど別のお客さまが届てくれたので、今サービスカウンターに持っていったところです。」とのこと。

店員さんにお礼を言った後、急いでサービスカウンターへ行き、買い物した商品は無事、私の元に!

この世の中まだまだ捨てたもんじゃあないなと、思う出来事でした(#^.^#)  

(日詰)

心の復興 (11.5.19)

 現在までの厚生労働省のまとめによると、今回の東日本大震災による震災孤児の数は、阪神大震災時の68人を上回り、すでに100人を超えているそうです。それに障がい者や高齢者のうち家族を失った人も合わせると、相当な数の人たちが震災により天涯孤独の身となっていることが予想されます。これから先、心に大きな悲しみを抱いて生きていかなければならないその人たちの人生を思うと心が痛みます。

 今春、選抜高校野球の選手宣誓で、16歳の少年は「生かされている命に感謝し・・・」と述べ多くの人々に感動を与えました。それはきっと被災地の方々も同じだったと思います。その少年はまた「人は仲間に支えられ、大きな困難を乗りきることができると信じています。」と述べました。わたしもそう信じます。

 震災孤児の中には、ただひとりこの世に残されたことを恨んでいる子もいるかも知れません。地震は起きました。津波はやって来ました。これは人間の力ではどうすることもできなかったのです。多くの仲間に支えられ、この現実を受け止め、やっぱり生きててよかったと思える日が一日も早く来るように、心の復興の歩を進めてもらいたいと切に願います。

 今日、参議院議長が、「菅首相のどこがだめなんですか?」という記者からの質問に対して「全部です。」と答え、その周りのバカな記者たちの笑い声が聞こえてくるというニュース映像が流れていました。失笑しました。首相の全部がダメということは、彼を支える自分たちも全くの「無能者」ですと、国民に向かって言っているということがわからないんでしょうか。

 高校球児の言葉に生きる勇気を与えられ、政治家の言動に絶望感を抱いてしまう・・・。政治やリーダーシップ論を語れるほどの見識を備えていませんが、この国はやはりどこかおかしいような気がします。

(松本 秀紀)

子供の成長 (11.5.18)

 先日、6歳になる子供の下の前歯が一本抜けました。娘は、初めて歯が抜けるということでドキドキしながら抜ける日を心待ちにしていました。歯に糸をクルクル巻いてエイッと引いてみましたが、私も初体験で上手くいかず・・・。でも、かわいいことに、寝てる間に歯が抜けてどこかに行ってしまったら大変と毎日枕元にティッシュを一枚ひいて寝てみたりしてました(笑)もちろん、歯は屋根の上に投げました!

 にぃ~と笑うと一本歯がなくて、間の抜けたかわいい顔になるので、思わずつられて笑ってしまうのですが、抜けた歯の下から大人の歯が顔を出しているのを見ると、またひとつ成長を感じます。

(泉川 治子)

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