うるう年 (24.2.29)
うるう年は4年に一度必ずあるものだと思っていたら、実は違うということを最近知った。例えば2100年は100で割り切れるが400では割り切れない。この場合は平年になるとのこと。2000年なら100でも400でも割り切れるからうるう年になるとのこと。
長く生きていても、当たり前に思い込んでいることはたくさんあるものだと大谷翔平の結婚の速報を見ながら思った日でした。
UA
うるう年 (24.2.28)
地球は太陽の周りを約365.2422日で一周しています。
暦では1年を365日としているため4年に一度閏年が導入されました。
それでは0.0312日多く加えていることになるため100で割り切れる年は
平年ですが400で割れる年は閏年です。
これで差し支えのない誤差になると考えられ、この計算方法が設定されています。
2100年は100で割れますが400で割れないため平年です。
(2000年はレアケースで閏年でした)
常夏季オリンピックが開催される年が閏年。
2月29日が誕生日のひとは「年齢計算ニ関スル法律」で2月28日24時
(29日0時ではない)に年を取ることになり28日24時以降を誕生日として
祝うことが一般的だとのこと。
4月1日の人までおなじ学年だったのは前日に年をとっていたからだったのでした。
(惣)
夢の唐揚げ定食 (24.2.27)
先日長女が英検に合格しましたが、その原動力になったのは唐揚げ定食でした。
この唐揚げ定食は某スーパー〇ナカのフードコートで食べられるもので、20年ほど前から私のお気に入りのメニューになっています。
その唐揚げ定食に長女が出会ったのは昨年11月に英検を受けたときでした。
たまたま試験会場にマル〇カがあり、一緒に食べることができました。
そのときはじめて食べた長女は「めちゃくちゃ美味しい」と言いいながらむさぼるように唐揚げを食べるくらいお気に入りになったようです。
そのときの英検に合格したこともあり、縁起のいいメニューにもなったようでした。
今回の英検でも食べたいと言っていたのですが、残念ながら試験会場が変更になり、近くにマルナ〇がないため食べることができませんでした。
あまりにも落ち込む長女を見て、「合格したら唐揚げ定食を食べさせてあげるよ」と声をかけたところ、急に笑顔になり「絶対合格する」と言ってくれました。
結果は無事合格!!
親子ともども縁起のいいお気に入りメニューになりました。
おかげで今週末にはマルナカに唐揚げ定食を食べに行くことができそうです!!
(尾原)
春の訪れ (24.2.26)
車で移動の道中 菜の花が咲いてるのを見かけるようになりました。
そういえば 誰かが言ってた 春の花の始まりは 黄色からだと。
菜の花以外にも なにかしらの黄色みの花も咲いています。
暖かさを感じる日も増え
梅の花 早咲き 桜に 桃らしい花が咲き始めてるのもチラホラ見かけます。
残念なことに 私は 梅と桜と桃の花の区別が分からないのですが...
三寒四温 暖かくなったり寒さを感じたりしながらも もうすぐ春ですね。
かーがわ
にゃんにゃんにゃんの日 (24.2.22)
今日は2月22日のにゃんにゃんにゃんの日で、子供の誕生日です。日付が覚えやすいおかげで、友達からも誕生日を忘れられることなく、おめでとう!と言ってもらえます。いいですね♪ちなみに、本人は、どうしても22日に生まれたかったみたいで、22日に日付が変わってすぐに生まれてきました(笑)
今年のバースデーケーキは、チョコレートケーキが良いそうです。
みんなでお祝いするのが楽しみです。
(泉)
歌のチカラ (24.2.21)
母は最近一週間ごとにショートスティに通っています。
ショートステイではゆっくりと過ごしてもらうことが目的らしく、日々のイベントや活動などはあまり無いようですが、時々皆で童謡を歌っていると言うので、母に童謡の本を買ってあげました。
その童謡の本をショートスティに持っていくようになってから、皆で童謡を歌うことが多くなり、今では夕食の後、リビングで1時間程度童謡を歌うのが日課になっているようです。
普段は食事の時でも一度も顔を上げず、全く話しもしないおじいさんが皆で童謡を歌いだすと顔を上げ一緒に歌い出したり、部屋に閉じこもっているおばあさんが部屋から出てきて一緒に歌い出したりするそうです。歌のチカラって凄いなと実感しました。
(齋藤 美穂)
心を引き締める。 (24.2.20)
社労士会から5年に一回受講を義務づけられている「倫理研修」の案内が来たので、eランニングで受講しました。社労士になって過去に3回?受けた研修内容は、他の社労士の顧客を取ってはならない、など、社労士が社労士のために自分たちの立ち位置を守るための研修、というような要素が多かったのですが、今回は内容がだいぶん変わっていました。
例えば、顧問先からの依頼で退職勧奨の席に同席し、会社側だけの偏った立ち位置でそれを進めるだけでなく、退職通知も請け負ってしまう。これは倫理違反です。
社労士は社会労働法令に精通し、会社側だけでなく労働者側の立場もよく理解したうえで、常に公平な視点で助言しなければならない。会社から顧問報酬をいただいているのでどうしても会社側に立ってしまうのは仕方ないですが、改めて気を付けようと思いました。
また、SNSによる誇大広告「うつ病社員を辞めさせる方法」「残業代を必ず削減する方法」などへの警告、このところ増加している障害年金の対応では、社労士が権限を超えて医師に指示を与えている例や、報酬について契約書面を交わさず問題になった例の紹介がありました。
どれも合同経営ではやっていないことですが、時代の変化とともに顧客のニーズも変化し、依頼事が多岐にわたる中、専門家としてのプライドを持って、輝きと笑顔につながる仕事をこれからもしていこうと誓いました。
(是松郁子)
今年の金柑 (24.2.18)
毎年楽しみにしている庭の金柑が黄色くなってきた。夏場にはアゲハ蝶が来て卵を産み、幼虫が葉っぱを食べつくすのであまり実がならなかったり小さかったり...残った実がなると一番美味しい時に山から鳥がやってきてほぼ食べられてしまっていたので、今年こそはと早めに蝶が寄れなくしたり栄養を入れたりと、力を入れて育てた結果、実が大きく沢山実が付いた。それに山に実が沢山あったのか鳥も来なかったので、久しぶりに沢山収穫できそう。ただメジロとかウグイスが来ないのは少々寂しい気がする。来年はもう少し大きい実にしたいな。
(岡野)
文旦 (24.2.16)
先日、無性に文旦が食べたくなり、高知の日曜市へ買い物に行きました。
到着したのが、13:00頃で、日曜市でやきとり・いもてんを食べてひろめ市場へ行きましたが、
満席で座れずだったのでたこめしを買って車で食べました。
目当ての文旦は置いているところが、何箇所もあり、迷いましたが、手書きのPOPに
「日本一おいしいよ」と書かれたおじさんのところで買うことを決めました。
日曜市ではお店の人との会話も楽しく、「おいしいなかったらどんなに遠くてもかえちゃるきー、自信があるがよ」という言葉にひかれ一袋購入。
帰ってからまずは2つ剥いてみるとおじさんが言う通り美味しい文旦でした。
我が家にはかんきつを剥くのにつかう「むっきーちゃん」があります。
これは文旦を剥く時にしか使わないけどとても便利です。
週末の度にむきむきしながら、早春の味文旦を楽しんでいます。
なくなるころにまた買いにいこうかなと思います。
(近藤 麻美)
今年の一文字 (24.2.15)
毎年、年明け初めてのブログは、年始に書初めした今年の目標の一文字について書いていますので、今年も発表させていただきます。
今年は「調」です。「調べる」が思いつくかもしれませんが、「調子」という言葉に使われているように、「ととのう」とも読み、物事のつりあいがよく取れていることを意味しています。
年始早々コロナに罹り、まだ体調が戻らない中で、体の調子をととのえること、仕事とプライベートのバランスをととのえること、家の中をととのえること、「調」の文字に当てはまらない「ととのえる」こともありますが、今年は色々な事を「ととのえて」いきたいと思い、目標にしました。
毎日「調子はどうだい?」と自分に問いかけながら、自分も環境も調えていく1年にしたいと思います。
(福原)
[1] [2]