仕事納め (18.12.28)
本日は仕事納めの日です。
納まってくれるだろうかと思うばかりですが、2018年の仕事は今日で終了です。年明け1月4日の仕事初めまで鋭気を養う時間とします。今年は、いや今年も順風満帆とはいかない仕事事情もありましたがが、充実した一年であったことは間違い無かったと思います。毎年いい経験をさせてもらっていると感謝しています。
来る2019年は40代最後の年となります。悔いのない40代の締めの年にできればと思っています。
今年も皆様お疲れ様でした。
(藤本 恭子)
もう年末 (18.12.27)
大掃除 (18.12.26)
メリークリスマス★ (18.12.25)
今日はクリスマスです。私はクリスチャンではありませんが、クリスマスはツリーを飾り、夜はチキンとケーキを食べ、サンタクロースにプレゼントをもらう、というイベントの日として毎年楽しんでいます。
本来のクリスマスのお祝いの仕方とは違っているのでしょうが、コテコテの日本人流クリスマスを過ごしています。
季節ごとの行事は大切にしたいと思っているので、クリスマスだけでなくいろいろな季節のイベントに便乗しています。どんなことでも、季節を感じながら、美味しいご飯を食べて、楽しく過ごせることは、とても幸せだと思い、感謝しています。
今日は神様に感謝の気持ちを持ちつつ、美味しいご飯を食べようと思います。
(福原)
山登り (18.12.21)
最近、主人が山登りにはまっています。毎週休日になると、石鎚山系を目指して早朝に出発し、お昼ぐらいに頂上で撮った写真を送ってきます。今週登った頂上での写真は、雪山でした。レトルト食品とお鍋にコンロも持参し、山上で食べる昼食は、最高だそうです。
何度も誘われていますが、平地を歩くこともままならない私には、到底無理と断り続けてきました。
いよいよ"山ガール"デビューです。まず、手始めに三木町にある平山に登り、初日の出を拝むことにしました。調子に乗って、翌日も登る山が決定しました。無理のないように、怪我のないように、ぼちぼち登っていくことを主人には約束してもらっています。
2019年は、山の自然に癒されながら、一歩一歩着実に進んでいけるよう頑張ります。(長門)
暖冬? (18.12.20)
「バトンタッチ」 (18.12.19)
そろそろ年末も押し迫ってきた。この時期の恒例行事は、手帳の更新である。今使っている手帳から新しい年の手帳にバトンタッチをする時期である。タイミングを見計らって12月・1月の予定を書き写す。毎年恒例の私の中の行事毎である。
約20年近く、同じところの手帳を使っている。使い勝手が良いのだ。左に1週間分の予定と右にメモ用のページが見開きとなっている。色は赤と決めている。毎年少しずつ赤の色が違うのだが、少しワインがかった赤だったり、ある年はオレンジがかった赤だったり微妙に違っている。これも同じ物を使っているからこその発見である。
来年はどんな予定が記されるのか、楽しみにしながら、12月の予定を書き写していこう。
楽しい予定が多いと嬉しいね。
(酒井洋美)
技術の進歩 (18.12.18)
アメリカ式で (18.12.17)
お歳暮や年賀状など、年末に向けての用事が目白押しの師走です。
今年の大掃除は早めにやっておこうと、サッシのレールと床のワックスがけだけをしました。水周りのラスボスは、年末にじっくりすればいいやと後回しです。
友人たち間のLINEでは「今年の大掃除はアメリカ式で!」と話題になっており、何だろうと調べてみました。どうやら年末大掃除とは日本特有の風習らしく、アメリカでは暖かくなる春にそれぞれの家庭のペースで掃除をするそうです。欧米の寒い国でも「スプリング・クリーニング」と言われる、春の大掃除の習慣があるそうです。
そういうわけで、我が家も残した水周りはアメリカ式で!ということにします。
植原
年末年始 (18.12.14)
あっという間に今年も終わりを迎えようとしています。わが家では「年越しうどん」ではなく「年越しそば」を食べます。大晦日に年越し蕎麦を食べる習慣は、江戸時代から定着してきたとされています。蕎麦は細く長いことから「健康長寿」「家運長命」など縁起をかついで食べるようになった説があります。また、そばは切れやすいので、「今年1年の災厄を断ち切る」という願いをこめて食べるようになったという説もあります。
「今年1年の災厄を断ち切る」という願いを込めてこれから蕎麦を頂きます。
(北村)