オーブンレンジ (17.8.31)
先日10年使用したオーブンレンジが壊れてしまい、新しく購入しました。
検討した結果、過熱水蒸気で焼くというものを購入することにしました。
大変優れていることに、いろいろなメニューが「焼く」、「蒸す」、「揚げる」、「炒める」などのボタンひとつで同時にできてしまうのです。たとえば、ハンバーグと付け合せの野菜、ゆでたまごまで一度に天板に並べて、「焼く」のボタンを押すだけで、時間設定もせずにきれいに焼くことができます。しかも過熱水蒸気を使用しているため、特に野菜は甘く、美味しく仕上がります。
複数のメニューが簡単に同時にできてしまうため、このオーブンレンジを購入してから3週間ほど経ちますが、ほとんどフライパンや鍋を使っていません。
本当にドラえもんの道具のようです。
すばらしい技術に感動し、毎日食事の支度をするのが楽しみになっています。
森本
高知 (17.8.30)
春に高知にかつおのたたきを食べに行きました。続いて夏ということで
四万十の天然うなぎと川えびのから揚げを食べに行ってきました。丑の
日が近かったり夏バテということもあり混んでいました。待っただけ期待
はふくれあがりましたが、期待通りとっても美味しくいただきました。
その後、仁淀川に立ち寄りました。「仁淀ブルー」と雑誌などで取り上げ
られていますが、本当に綺麗で子供たちもカヌーに乗りのんびり川を下って
満喫していました。川岸で眺めながらちょっとした幸せを感じました。
(六車)
宿題もネットで買える時代 (17.8.29)
懐かしの女木島 (17.8.28)
何十年振りだろう・・・
ネットで観光地を調べていたら、桃太郎の鬼退治に子供達が飛びついた。
即日決行!
船は座れる席も無かったが、わずか20分程度の船旅は、小さな子供達にも楽しめたようだった。
思い出すのは、亡き主人も含む昔の会社の同僚たちと一緒に楽しんだキャンプだ。
民宿に泊まり、外でのBQや釣り、花火、勿論海水浴、楽しかった事しか覚えていない。
当時、桃太郎伝説の事など頭に無かったのか、洞窟には入った記憶がない。
そんな昔の事を話しながら洞窟まで歩いて行った。
息子は私たち夫婦の懐かしい話を嬉しそうに聞いていた。
何十年も前の事なのに、幸せだった事は忘れていない。
こうして又息子家族と一緒に楽しめたことが、最高に幸せな一日になった。
小さな子供達にもおすそ分け!
(大山)
夏の終わり (17.8.25)
高松市内の学校は 今日から2学期とのこと。
お盆に会った 小学生の甥っ子との話では まだ 読書感想文が出来てないと。
友達とは会いたいが 学校へ行くのは面倒だと・・・・
私も 夏休みの終わりに宿題に追われてた・・・・ タイプの人間である。
勉強嫌いの血は受け継がれているのか?? 少々心配になる会話であった。
目標や やりたいことを見つけて極めてもらいたいと思うばかり。
その想いは 私自身にも 言い聞かせておこう。今年の目標は?
夏が終われば 秋へと移り変わり今年の終わりも見えてくる。焦るばかりだ。
(香川)
お盆休み (17.8.24)
これ、おもしろいです。 (17.8.23)
泥リンピック (17.8.22)
4小学校の希望者を募り、今年も泥リンピックが開催されました。泥リンピックとは、水を張った田んぼの中で、かけっこ、綱引きなどをして、泥と親しむ遊びです。昨年初めて参加した息子は楽しかったらしく、今年も即答で参加希望♪今年は要領を得ていて、開会式前から、田んぼに入って、かけっこの練習をして、足場を確認。泥の中は気持ちよいらしく、休憩時間には、田んぼの中で座ったり、寝そべったりして、ヌルヌルを満喫。残念ながら、かけっこは負けてしまいましたが、チームは勝利して、景品のお菓子をもらって、ホクホクです。来年も参加したい!と意気込んでいます。
(泉川)
100均 (17.8.21)
最近のマイブームは100均めぐりです。今更ながら100均商品にはまっています。昔は行っていたのですが、近年は遠のいていたため、目にするものが目新しくて「こんなのがあるんだ~」と楽しいです。なんといっても、どれも100円ですし♪
お店によって置いてある商品が違っているのも楽しいです。昔はこんなにお店が無かったですし、比較検討が楽しいのかも知れません。数ある商品の中、必ず買っているのが毛糸です。100均の毛糸、意外と肌触りのいいものもあって侮れません(笑)。 黒嶋
進化する花火 (17.8.18)
今年も高松まつりの花火を観賞してきました。
「花火は間近で見るのが絶対一番いい!」と思っている私は、毎年サンポートの打ち上げ場所から一番近い場所で花火を観賞しています。
今年は風向きもあったのか、花火の灰が体中に飛んでくるほどで、いつもよりもより近くで花火が見れた気がしました。また、毎年思うことですが、特に今年は去年までには見たことの無いような花火がたくさんあったような気がします。花火の色やスケール、デザインなどいつも同じように見える花火ですが、実は毎年進化しているんだなと感じました。
また来年、さらに進化した花火が見れるのを楽しみにしています。
(齋藤 美穂)