お風呂タイムにて (21.5.31)
コロナ禍で旅行にも行けず煮詰まった気持ちを和らげるために、最近はお風呂に色々な国や土地の入浴剤を入れて楽しんでいます。最近のお気に入りは「死海の塩」と「石垣島のパッションフルーツ」です。
死海の塩は、お湯に入れても見た目も香りも特に変化することは無いのですが、入浴しているときの代謝アップ力が凄く、湯上りはスッキリします。石垣島のパッションフルーツはお湯はピンク色になり、香りもパッション!な感じで、南の島にいる気分に浸れます。BGMに波の音を流しながら、南国のビーチに近いジャグジーにいるようなイメージを抱きつつ、お風呂タイムを楽しんでいます。
今は、自分を騙し騙し、何とかリフレッシュしていますが、早く本当の南の島へ行けるようになって欲しいと願う今日この頃です。
(福原)
行政書士制度70周年 (21.5.28)
今年は、行政書士制度70周年になります。
行政書士として、19年程仕事をしてきました。この間、香川県行政書士会の役員としても会の運営に関わらさせていただき、
これまでの頑張りを表彰して頂きました。
行政書士のキャラクターのユキマサくんの招き猫を頂き、これからも益々仕事に励みたいと思います。
(長門)
「はらぺこあおむし」 (21.5.27)
数日前「はらぺこあおむし」を書いた絵本作家のエリック・カールさんが亡くなった。「はらぺこあおむし」は1969年の刊行で実に50年以上にわたり、全世界で読まれてきたベストセラーである。私とほぼ同じ誕生であるので、実に長い間読み継がれてきた本である。
作者は知らなくても、絵本の表紙を見れば誰もが一度は目にしたことがあるはずである。今、実際に本棚にあるよという人も少なくないと思う。実物の青虫は少し苦手であるが、はらぺこあおむしは、クリッとした目が実に愛らしい。リンゴやナシ、ケーキなどをどんどん食べてやがてサナギになり、そして美しいチョウへ。子供の大好きな果物やお菓子で引きつけつつ、数や曜日を織り交ぜることで、子供の教育にも最適な1冊である。
世界中のはらぺこあおむしが、ある日、絵本から飛び出して、コロナウイルスをどんどん食べてくれると一瞬にして日常が戻りそうな気がするのだが。
(酒井洋美)
18歳と81歳 (21.5.26)
バイク (21.5.25)
そろそろ (21.5.24)
先日、第1回目の田植えが無事に終了した。毎年5月から6月、2回に分けて田植えをするのだが、昨年は開始早々ギックリ腰になり、田植機の操作など相当苦労したのを家族に言われて思い出した。今回も同じようにならない為に、常に体の態勢を意識しながら行うことができたし、何より手伝ってくれた息子が頼もしく思えた。そろそろ本格的に機械操作等、承継しなければと考える瞬間でもあった。
よ