年末 (15.12.28)
今日は仕事納めです。
今年が終わり 新しい年を迎えようとしています。ほんと1年がアッという間ですね。
と言いつつも 私に至っては まだ 年末の意識が低いようで 年賀状も出しきっていないし
大掃除もまだまだ残っている。お正月を迎える準備や買出しも・・・・ふぅ~明日からが大変です。
それでも みな平等に時間は与えられているので 新しい年がやってきます。
新しい年が良い年になるようにとの願いだけは強く そして 切実!!
みなさま どうぞ良いお年をお迎えください。
(香川)
クリスマス (15.12.25)
今日はクリスマスです。ちょうど満月になるらしいので、夜は時間があれば空を見上げてみようかなと思います。クリスマスといえば、学生時代にフランス料理屋さんでアルバイトしていた頃、クリスマスは繁忙期で全員出勤でしたが、クリスマス当日のお昼の賄いはクリスマスパーティーとなり、シャンパンにワインその日お客さんに提供するクリスマスメニューを全て食べさせてくれていました。社会人となり数年たちましたが賄いは美味しくなくてはダメと言っていつも美味しいもの食べさせてくれていたシェフは本当に素晴らしいプロの料理人なんだなと思います。
クリスマス気分を味わえるのは今日までなので今日は早めに帰宅をして思いっきり満喫しようと思います。
(北川)
パソコン (15.12.24)
まだまだ・・・です。 (15.12.22)
サンタさん追跡 (15.12.21)
もうすぐクリスマス。子供達と「サンタさん来てくれるかな~?」と、毎日サンタさんの話題が続いています。この時期になると、「サンタさんはどこから来るの?」「いつ出発するのかな?」など、子供達から色々と質問されます。そして、毎年、子供達はクリスマスイブの夜はドキドキして早く寝ないことが多いんです。
でも、今年は大丈夫。強い見方のサンタ追跡アプリがあるからです。今、サンタさんはどこの空を飛んでいるかが視覚的に分かる携帯アプリです。今年のクリスマスイブは、「サンタさんは今○○の国にいるから、早く寝ないと通り過ぎてしまうよ~。」とアプリを見せて、早く寝るようにすすめてみようと思っています。きっと成功すると信じて・・・
(泉川)
びっくりした事 (15.12.18)
最近、初めて知って驚いた事があります。
1.かまどCMソングについて
2.「しけ」が香川県民にしか通じないこと
3.五色台の由来
特に驚いた3件を挙げてみました。
香川県民ならば誰もが歌えるかまどCM(言いすぎですか?歌えますよね?)ですが、誰が作ったのかは知りませんでした。これは本で知ったのですが、そのとき一緒にいた人に驚いたテンションで「ねえ!知ってた!?かまどのCMソング・・・」と言ったら、かぶせ気味に「中西圭三さんのこと??」と言われました。どうやら有名だったようです(笑)。
「しけ」は県外の人に通じないのよ。と言われ、とても驚きました。後日、会社にいる県外出身者に聞いてみたら、本当に通じなかったです。びっくりです。ということは、「しけ取りブラシ」も分からないんですね・・・。しけ=繊維となるのでしょうか?何だかしっくり来ません(笑)。
五色台は白峰、青峰、黄峰、黒峰、紅峰の五色にちなんで五色台というそうです。全く知りませんでした。香川に生まれて数十年、まだまだ知らないことが沢山ありそうです。
(黒嶋)
今年の目標 (15.12.17)
今年も残すところあと2週間となってしまいました。
今年の目標に掲げていた「絶対にゴルフで100切り!」は、現在のところ達成できておらず、ベストスコア101で停滞したままです。
残り2週間ですが、コースに行く予定があるので、是非今年の目標を滑り込みで達成できればと思っています。
(齋藤 美穂)
デビュー (15.12.16)
今週末、子どもとライブに行ってきます。子どもは、初ライブです。
爆音に耐えれるのか?子どもの身長でステージが見えるのか?と、何かと心配しています。最初は、知っている人のライブに連れて行ってあげればよかったのですが・・・とりあえず、有名どころの歌から予習しています。
初めてのライブ楽しんでもらいたいです。
(長谷)
だんらん (15.12.15)
先日、実家で棚の整理をしていたら、自分の小学校低学年の頃の文集が出てきました。30年以上前のものです。。将来なりたいものが「ケーキ屋さん」とか書いてあるのはよくある子供らしい言葉なのですが、「幸せを感じること」という質問に、他の子供たちは「おもちゃを買ってもらったとき」とか「友達と遊んでいるとき」など、これまた子供らしい文言が並んでいる中で、私は「家族だんらんのとき」と書いていました。
それを見てこれを書いたときのことを思い出しました。私は両親と兄の4人家族でしたが、家族みんなで揃って出かけることがあまりありませんでした。兄は病弱で入院ばかりしていたので母が付き添い、私は父と2人で晩御飯を食べていました。兄が退院して帰ったとき、母の手料理でひとつの食卓を囲んだときのあの幸せな気持ち。お正月に4人でカルタや人生ゲームを夜中までやったときのワクワク感。
子供の頃、家族と過ごす時間や両親に愛された実感というのは、その人の人生にとって大きなプラス効果になり、犯罪者になったり精神の病になったりすることが少ないそうです。きっと私がなんとかまともな(?)大人になったのも、だんらんを作ってくれた家族のおかげだと改めて思いました。
(是松郁子)
サンタクロースの話題 (15.12.14)
やはりこの時期はクリスマス=サンタクロース=プレゼント、これにつきます、我が家の話題。
息子(小学一年)は先週はりきってサンタクロースに手紙を書き、ツリーに飾っていました。その中身はというと・・・「サンタさんへ 藤本○○○です。サンタさん、ぼくにレゴニンジャゴーのバイクのおもちゃをください。学校のテストで100点を8回とりました。サンタさん、大の大の大の大すきです。」と締めくくられており、最後にまた名前とサンタ、トナカイ、ウサギの小さな絵が添えられていました。
本人はいかにこれまで自分が頑張ってきたかをアピールし、いかにサンタクロースを愛しているかを延べ、プレゼントをもらうに値する人間であることを一生懸命訴えていました。正直、かわいいやつと思いました。(親ばかですみません)
彼は、サンタクロースからはレゴブロックを、私たち親からは自転車のクリスマスプレゼントをもらえることになっています。うらやましい・・・。
(藤本 恭子)