大会 (09.3.16)
年甲斐もなく、先週・先々週と連続してバドミントン大会に参加しました。
特に先々週の大会は力が入りました。年に一回のオープン大会で、香川県の1部と2部しか出ない大会。実業団や現役の中・高・大学生に混じって、2部で出場しました。
結果としては、3試合して、ベスト8に入り、準々決勝で敗退しました。ベスト8入りをかけて40歳以上の四国チャンピオンと対決することとなり、接戦の末、勝てたことが相当嬉しかったです。
が、その一方で、準々決勝の相手が現役高校生。よく考えたら、自分の年の半分しかない若者の元気さに圧倒されて負けてしまったことがショックで、それに輪をかけて、その高校生が準決勝で敗退し、その高校生に勝った相手が決勝で敗退しと、あんまり練習していないのによくやったと誉めてやりたい自分と悔しい思いをしている自分とで複雑な気持ちになりました。
(岩田健生)
久しぶりの韓国 (09.3.13)
7年ぶり?に韓国に行きました。前回は仁川空港ができたばかりで、日韓ワールドカップ前でした。「冬のソナタ」もまだ放送される前でしたので日本人だらけという感じもしませんでしたが、今回は、ソウルですれ違う人の何割が日本人だろうと思うくらい日本人だらけでした。円高ウオン安もあって、免税店はみんな日本人?と思うほどでした。
今回は、韓国が大好きな友人と行ったのもあって、日本語のわからない運転手さんのタクシーに乗っても困ることなく、いろいろと楽しむことができました。中でも、民族舞踊を中心とした舞台がとても良かったです。焼肉、あわび粥、トッポッキ、チジミ(韓国のお好み焼き)、キンパ(海苔巻き)、伝統茶なども、以前に行っておいしかった店に連れて行ってもらったので、どれもとてもおいしくいただきました。最後は、地元の人が行くスーパーマーケットで買物をしました。店員さんにお勧めのものを聞いてもらって買物をしたので、これがまた大成功でした。2泊3日の旅だったので心残りはありましたが、充実した3日間に大満足して帰ったのでした。(濱田 幸子)
「イチゴ」 (09.3.12)
イチゴの季節です。
私の実家は、祖父が農業をしていて、イチゴも栽培していました。イチゴハウスが何棟かあり、イチゴの季節には、ミツバチがやって来て(といっても自然にではなく、たぶん業者から借りていたのだと思うが・・ミツバチの巣箱がドーンと置かれていた)いつもイチゴハウスの中は、イチゴの甘い香りとともにミツバチが飛んでいて、そこで育てたイチゴは当然甘くおいしかったのである。出荷をして余ったイチゴをいつも食べていた私は、とても贅沢な環境にいたのだと今さらながら思うのである。
そういう環境で育ち、ある意味イチゴ味については舌が肥えていた私は、スーパーで購入するイチゴで、色だけ赤く綺麗な色をしていても、なかなか甘くおいしいイチゴに出会うことはなく、かなりのガッカリを繰り返し、あまりイチゴを買うことが少なくなっていました。
しかし今年は、例年よりイチゴを食べる機会が増えました。
というのも、事務所内の希望者で定期的にイチゴの栽培農家から購入しているからです。
この栽培農家のイチゴは、当たりはずれがなく甘いおいしいイチゴなのです。
実は、このイチゴの栽培には、企業秘密があり、イチゴにそんなものを肥料としてやるのか!というものをやっています。
これ以上は、企業秘密ですので書けません・・。あしからず。
(酒井洋美)
自社の「良さ」を経営者は確信しよう! (09.3.11)
とは言え、元気な会社も多く見かけます。先日、ブーゲンビリア等を生産する園芸業者さんのお話を聞きました。「今まで、ただ花をつくって出荷するだけだった。最近、購入者の声を聞くように努力し、自社の花づくりの想いを説明するようにしたところ『ボリュームが出ていて綺麗』と評価された」そうです。そして「足が震えるくらい」の受注があり生産に追われることになったとのことです。
本当に自社の存在価値や提供するサービス・製品の良さについて経営者自身が確信しているかどうかが問われるお話でした。(林哲也)
ギター (09.3.10)
私の趣味の一つに「ギター」があります。アコースティックギターですが、ほとんど独学で少しの間だけギター教室に通ったことがあります。その頃は結構熱中していて、上手とは言えませんが、友人の結婚式で1度、ライブハウスで2度ほど弾き語りをしたこともあります。ですが、ここ2・3年はほとんどギターに触っておらず、せっかく少しでも上達したのに、また弾けなくなってしまうなぁと、気になっていました。
先日、ゆっくりできる休日があったので思い立って、ギターをケースから出してみました。もちろん音も合っていないし、弦も錆びてしまっていました。「よし!新しい弦に張り替えよう!」と久々なので自分で張り替えられるか不安でしたが、ちゃんと張り替えることができ、チューニング(調律)もして弾いてみましたが、やっぱりうまく弾けなくなっていました。
やっぱりギターはずっと続けたい趣味の一つなので、また少しずつでも空いた時間に練習したいと思っています。ギターと言えば「禁じられた遊び」。初心に帰ってまたこの曲から練習します!
(齋藤 美穂)
コブクロ (09.3.9)
夫婦共通で大好きなアーティストが'コブクロ'です。
そのコブクロがライブを高松で開催する。と知って、我が家は、大騒動です。いつもは、DVDを観て夫婦で盛り上がっているのですが、実際にライブに行くのは、初めてで楽しみにしています。
と言っても、まだチケットはとれていないのですが・・・。とれなかったら、ショックが大きいです・・・。とれると信じて待っている状態です。
それにしても、楽しみで仕方がありません。ライブは9月なので、それまでDVDで我慢しておきます。
(長谷 由紀)
春に向けて。。 (09.3.6)
つい一週間前に、大型バイクを購入しました。(某アメリカ産・・・)1450ccの巨体です。このご時世に何を贅沢な!っと周りには言われますが、私にとっては『今』しかできないことの一つです。子供が中学生になり、親はまだ元気で、仕事も、ずっと続けたいと思う事にやっと落ち着いたし。そんなことを始めれるギリギリの歳だと思いました。まだまだ寒いですが、桜の開花予想も例年より早いみたいだし。本格的な春に向けて、練習して、春ツーリングに出かけます。
(是松 郁子)
本来、企業献金は完全禁止に!! (09.3.5)
「何らやましいことはない」、小沢民主党代表は記者会見で開き直った。さらに、「私が細かな政治献金の一つ一つをすべてチェックするわけではない。秘書を信頼してやる以外ない」。また、「政治資金の原資がどういう形で、どういうところから入ってくるか知るすべはない」と、言い放った。
これまで企業献金で何回大問題になったことか。そもそも、選挙権のない企業が金力によって政治を買収することがあってはならない。それは個人でも同様だ。現に、日本共産党は企業献金も政党助成金も拒否しているではないか。メディアも、国民もその基本のところをしっかり押さえなければならない。企業の役員が、見返りのない支出をすれば背任行為となるし、大企業の横暴振りは派遣切りを見ればわかる。企業が収益に結びつかない金を出すはずがない。
一方、自民党で西松建設から献金等貰っている森元総理などは「返金」すると言い出した。悪事がばれたら「返します」というので、世間は許すのか?それも、「道義的に」と言う。「道義」を言うのであれば、少なくとも企業から貰った金は全て返すのが、筋ではないか。メディアも、私たちも本当にしっかりしないと、また、こうしたことが繰り返される。
(乃口健一)
スキーに行ってきました。 (09.3.4)
3月1日(日)に、子供5人、大人5人という大所帯で、雲辺寺にスキーに行ってきました。ゲレンデ情報は、30cmの一部可という状況だったし、2月の終わりの週は雨が続いていたので、果たして滑れるのかなーと心配でしたが、行って見ると、確かに雪質は若干重いものの、十分にすべることができました。とても面白かったです。娘ははじめてのスキーでしたが、終わりごろには滑れるようになっていて、3月中にもう一度連れて行けとせがまれました。今年はどうか分からないけれど、来年はもっとたくさん行こうと思ってます。(森田歩子)
免許更新。 (09.3.3)
35歳の誕生日を前に、運転免許の更新に行ってきました。
前回の更新は5年前、前々回の更新は10年前です。意外に思われるかも知れませんが、ずっとゴールド免許です。
次回もゴールド免許のままでいよう!と思いましたが、今から5年後ということは・・・・
今までで最も40歳を身近に感じた瞬間でした。
(松澤 貴哉)