夏休みの宿題 (23.8.24)
先日、小学生の息子の登校日がありました。
息子の小学校では登校日に夏休みの宿題を全部提出しなければいけません。
7月からずっと口うるさく「宿題!宿題!」と言っていましたが、そのたびに「分かってる!うるさいなあ。」と言われていたのでしばらく言うのをやめていました。
登校日の1週間前に宿題の確認をすると6割ぐらいしかできていませんでした。
観察日記のホウセンカは枯らしていました。
息子に「お母さんがもっと僕をやる気にさせなかったから!」と言われました。
やる気スイッチがどこにあるのか教えて欲しいです。
ちなみになんとか全部宿題は提出できました。
来年こそはゆとりを持って早めに終わらせて欲しいものです。
香西
きゅうりに一生を得る (23.8.22)
きゅうりネタパート2行きます
夏は胡瓜!いまや一年中ありますが、やはり胡瓜は夏です。
旬が一番おいしく!そして一番安い時!
子供のころから胡瓜を丸かじりするのが好きで、親にはかっぱと呼ばれる始末。
あのぽりぽり感がたまりません。
ということで素材を活かした簡単お勧めレシピを二つ程
1.きゅうりのわさび漬け
①きゅうりを好きなように切り、密閉容器にいれます。
②塩かけます(適量)
③わさびをむにっと出します(泣きたい量)
④白だしをぶっかけます
⑤思いを込めてしぇいきんぐ!
冷蔵庫に一日いれておけばいい具合に出来上がります。
人参をいれてもおいしいんですが、生で食べる感覚がないらしく
我が家では私しか食べません(遠慮なく独占できます)
2.胡瓜もみ
①きゅうりをスライサーで薄切りにします
②顆粒だし、砂糖、醤油を適量
③果実酢(美酢濃縮 カラマンシーがおすすめ)を適量
④愛をこめてもみもみ
普通の穀物酢だとつーんとくるのですが、果実酢を使うとまろやかで
子供もばくばくいけます。
お好みで紫蘇や釜揚げしらすやかまぼこをいれたりもできますが、
きゅうりとの歯ざわりの調和重視で私はいれません。
涼しくなったら家庭菜園したい、でもその頃には胡瓜の季節ではない、、
そんな葛藤と戦いながら、スーパーで胡瓜を吟味しています。
きゅうりの湧いてくる壺がほしい けんたろ
新たな挑戦(ミニ) (23.8.22)
それは「キュウリの煮物」。
小4娘に近くの産直へおつかいを頼んだところ、
一番安かった!とずいぶんジャンボなキュウリ(25センチ長、細めの缶コーヒーの太さ)が届きました。
娘の庶民的金銭感覚を褒めつつも、
このサイズだと生食には...塩もみも正直飽きたし...とレシピを調べ、
醤油と砂糖とみりんと鰹節でキュウリを煮る、
というシンプルな方法に挑戦してみました。
個人的にはキュウリ=加熱調理対象外。
生のポリポリ食感が好きなので、本音は作りながらも疑心暗鬼。
結果、ジャンボなキュウリ2本、見事なくなりました。
ナスのようなとろみのある柔らかさとご飯が進む味付け。
個人的軍配は生食にあがりますが、加熱調理も無しではないなと
新しい選択肢を持てることとなりました。
ただ娘にはもう少し食材選び、勉強してもらおうと思います。
(割と必死にレシピを調べた)ふかたに
徳島の夏はやっぱり・・・ (23.8.21)
徳島人にとってお盆は阿波踊りになります。
高松へ引っ越してからコロナの影響で中止や縮小となり、中々見に行くこともなかったのですが今年は縮小もなく通常通り開催されました。
徳島に住んでいたころは妊娠中以外ずっと阿波踊りをしていた側なので、ちゃんと見るのは数十年ぶりになります。
お囃子の音を聞くと阿波っ子特有なのか自身の性格なのかわかりませんが観ていて体が踊りたくなりました。
次女も1、2歳の時に私の足元で一緒に踊っていましたが物心ついてから初めて阿波踊りを見ました。
大きな太鼓や鐘の音がするので嫌がるかなと思いましたがさすが阿波っ子(私の子?)『来年は見るのでなくて踊りたい!!』と言い出しました。
地元なので本番のみ踊りたいと言えば快く参加させてくれる連もあるので来年は家族総出で阿波踊りをしようかと思います。
ちなみに、毎晩YouTubeで阿波踊りを見ながら私の鬼コーチにも食らいつき練習している次女は経験者の長女よりはるかに踊りのセンスがありました( ;∀;)
にしお
苦手を克服したい (23.8.18)
先日のお盆休みにブックカバー作ったり、久しぶりに刺繍をしました。以前ホビンの下糸が絡まったまま放置していたミシンを取り出しました。
今回は最後まできちんと完成させよう!と思い、ホビンの糸も綺麗に巻いて、丁寧に巻いて取り掛かりました。
何事も長く続けるためには忍耐強さとこつこつ努力を積み上げていくことが必要だなぁと身に染みて感じます。
もともと裁縫も刺繍もかなり下手なのですが、以前よりはちょっとずつですがマシになりました。
もっと綺麗に縫えるようになって、可愛いものが作れるようになったら友達の子どもの通園バックとか作ってあげたいなぁと密かに思っています。
三木
むさぽぽ (23.8.17)
合同経営に最近入社された方に、私の息子と娘を紹介していませんでした...
この場を借りてご紹介しておきます!(笑)
【武蔵】
私が社会人2年目の時、運命的な出会いをしました。
600グラムしかなかった体重も、今では8キロを超えるダイナマイトボディです。
ポメチワのはずなのになぁ...
でも可愛いからなんでもOKです。
そして1回教えられたり怒られたりしたことは絶対に忘れない、ジーニアスボーイでもあります。
ずっと健やかに育っておくれ~
【ぽぽ】
ぽぽ1歳くらいの時に色々あって私の娘になりました。
どう見てもポメですが、一応マルポメです。
家に来た時は、超がつく程の問題児(壁を壊す、トイレができない、朝3時頃から吠え始める等々)でした。
最近は問題点も解消され、多少レディに近づいてきています!あとは武蔵のごはんを欲しがらなければ完璧だ...!
運動神経抜群のお馬鹿ガールですが目に入れてもいたくないくらい可愛いです。
ぽぽちもずっと健やかに育っておくれ~
親バカ
森末
第8話 100切りのために必要なこと (23.8.16)
3章ゴルフ編、第8話です。
ずいぶん前になりますが、ついにスコア100を切ることが出来ました。ゴルフでは、ホールによって規定打数が設定されており、8ホールで72打で設定されているのが一般的です。
18ホールで100打以内で回るのがアマチュアプレイヤーのひとつの目標でもあります。
最低でも月に1回はラウンドするのですが、100切り以前は102~110の間を行ったり来たり。
なかなか100を切ることが出来ず、悲しい日々を過ごしました。
今回は、100切りのために必要だと思うことをまとめていきたいと思います。
①アプローチやパターを練習すること
ゴルフというスポーツの特徴でもありますが、ドライバーで200ヤード以上飛ばすのも
パターで10センチ転がすのも変わらず1打と数えられます。
練習場では、ついドライバーやアイアンのショットを練習しがちですが、
スコアを伸ばすにはパターやアプローチなどグリーン周りの小技が大切です。
ただ、平らで人工芝のマットの上から打つ練習場では感覚をつかむことが難しいので
ラウンドに出て実践の中で練習するのが一番です。
②道具をそろえること
自分に合ったクラブやシューズを買うことも大切です。
道具の中でも最も100切りに役立ったのは、距離計測器だと思います。
コース上には残りの距離を示す杭があったり、コースによってはカートが教えてくれたりしますが
自分で距離を測ることができる望遠鏡型の計測器は今では手放すことが出来ません。
ピンまでの距離、ハザードまでの距離を把握することで、自信をもって打つことが出来ます。
③お酒を飲みすぎないこと
一緒に行く友人が運転してくれるため、お酒を飲むことが多いですが、
飲みすぎるとゴルフどころではなくなり、スコアは安定しませんでした。
かといって1滴もお酒を飲まないときは逆に調子が上がらなかったので、
お昼含めて4杯までを目安に飲むようにしています。
参考にならない部分もあるかと思いますが、ゴルフをされる方は是非ご参考ください。
へべれけゴルファー 中西なかにし
犬のフン (23.8.10)
毎日健康のために近くの川沿いの遊歩道を朝と夕方ウォーキングしているのだが、気になることがある。コースにしている遊歩道は車の乗り入れが禁止されていることもあり、夕方から夜にかけて犬の散歩をさせている人も多い。ほとんどの人はマナーを守ってフン袋を持ち歩いてちゃんと持ち帰っているのだが、中には犬のウンチをそのまま放置する飼い主もいる。私も夜のウォーキングの時に気が付かずに踏んでしまったことがある。
犬の散歩は、飼い主にとっても犬にとっても楽しい時間だろう。しかし、ほかの人から見れば散歩中に犬のフンがそのままになっているのを見かけることは、とても残念なことだ。飼い主は愛犬と一緒に過ごす時間をより良いものにするために、犬の散歩はリードを使用する、フンはフン袋を持参して持ち帰るなどのマナーを守ってほしいものである。
(高嶋)
夏といえば (23.8.9)
夏といえば花火、年に一度は観たいものですね。
今年は近くの夏祭りの花火を、少し遠くからですが見ることができました。
少し遠くとは言っても、打ち上げ場所から直線距離は1km程度(Googlemapで確認)の高台で、ほのかに煙の匂いも感じることができました。花火を見ると、子供の頃の地元の祭りや、学生時代に友達と浴衣を着て参加した大きなお祭りなど、沢山の思い出に思いを巡らせることもできます。
その場所は穴場スポットのようで、打ち上げ直前になると近所から人が集まってきたので、お祭り会場の賑わいのような雰囲気も感じられました。来年は、飲み物(やっぱりビールでしょうか・・・)と虫よけグッズを持参しようと思いました。
(なべ)
都会の空気を吸いたい (23.8.8)
今年の夏、夫の転勤が急遽決まり、7月から単身名古屋に異動した。
実は、私たち夫婦はかつて愛・地球博があったころ名古屋に住んでいた。
職が変わり、もう転勤はないものと思っていたところのまさかの異動だった。
そこで夏休みは娘を連れて名古屋旅行を計画し、せっかくなので地球博跡地にできた話題の「ジブリパーク」のチケットを調べた。
すると娘がまさかのジブリ嫌い(というより興味がない)な上、2~3か月後まで予約がいっぱいのため断念することとなった。
2泊3日、酷暑の中ひたすら栄で買い物をしながらよく歩き、名物の「ひつまぶし」や「きしころ」(冷たいきしめん)やオシャレスイーツなどよく食べ、久々に散財した(ほぼクレカ)。
ちょうど割と大きなコスプレのイベントがあり、地下鉄や街中、サイゼリヤの店内いたるところでコスプレイヤーを見かけた。またレイヤーを写真に収める「撮り子」という見た目年齢40代越えのオジサンの行列も初めて見た。
こんな光景は高松では味わえない、刺激的かつ未知の世界観を体験できた。
次は冬休みに、また都会の空気を吸いに行きたいと思う。
ちゃんるり