10年日記 (14.7.16)
ついつい手に取ってページをめくっていくと学生時代の子供達の事、身の回りの出来事、そのとき思ったこと、感じたこと等々、出来事が書かれており懐かしく読みふけってしまいました。
三 日坊主の私にとって毎日書くことは難しいことだけど、それでもと思い、今年は10年日記に挑戦しようと購入。早半年をすぎました。ところどころ空白もあり ますが、どうにか続けられています。1年後の今日は「こんなことがあったんだー」。とか、「こんなことを思ってたんだー。」とかを楽しみに今日も書いてい ます。(岡野朱美)
肩こりの解消 (14.7.15)
慢性的な肩こりに悩まされてる私。
先日 あるスポーツインストラクターの方にそのことを話したところ
テニスボールを使ってのマッサージを教えてもらいました。
仰向けに寝転がって 床面と肩の間にテニスボールを挟みグルグルと回すとのこと。
口頭で教わったので やり方があってるのか?気になりますし
思ってたほどにグルグル出来てないようにも思いますが
肩のこりは 以前よりはマシになってるような・・・・ 気がします。
ほかにも 良い方法があれば 教えて頂きたいです。(香川)
今ガザでおきていることから日本の平和を考える (14.7.14)
パレスチナとイスラエルの紛争について、私は歴史的な背景や政治のことは詳しくないが、ここ数日間で多くの民間人、特に少年が残酷にも殺されてい るという。イスラエル側がガザ地区に爆弾の雨を降らせているようだが、その下はそれまで普通に生活していた場所である。テレビや新聞ではその凄惨な写真は 報道されないが、ネット上ではあふれており、幼い子どもたちの亡骸の写真は目を覆いたくなる。しかし目をそむけてはいけない。これが戦争だ。きれいごとは 通用しない。
いま日本では憲法を変えることなく解釈を変えるだけで、例えばアメリカがふっかけた戦争に、まったく関係ない日本が参戦することができるようにするという集団的自衛権の是非が、国民に議論の余地を与えないまま進められている。
難しいことはここでは専門家に任せるが、他国の争い事には首を突っ込まない方がよい。国レベルで考えるのが難しいなら、個人対個人に置き換えて想像してみるとわかりやすい。恨みを買い、自分も狙われることになるだけではないか。得することなど何一つない。
日本が今までまがりなりにも中立で、世界から信頼さてれいたのは、戦後日本が一度も他国を侵略したり、他国の人を軍隊が殺したりすることがなかっ たからだ。この意味は大きいと思う。それが集団的自衛権の行使という名のもとに、他国の戦争に加担するとどうなるか。日本人が殺し殺される対象になるとい うことだ。
戦争は殺人である。殺人は犯罪であるということは疑う余地のないことだが、それが戦争でのことなら許されるということが私には恐ろしい。それほど人間の感覚が狂ってしまうということだろう。
今ガザでおきている殺人行為に目を向け、それが他国のことではあるが、日本に置き換えて想像してみることが大事だと思う。こんなことは絶対にしてはいけない。平和でなければ安心して仕事をすることも、学校に通うことも、何もできないのだから。
(鈴木)
車 (14.7.11)
3月頃に車の助手席側後方のドアの下をこすりました。それからショックで直視できず遠くからしか見ることが出来ずにいましたが要約近づいて見ることができました。綺麗に直すお金がないのでペンキかなにかでカバーです。車屋さんに行ってなにか良いものを見つけて直そうと思います。
(北川)
やけど (14.7.10)
少し前にうっかりしてやけどをしてしまいました。あっというまに水ぶくれができてしまったので、薬局に行き、なにげなく絆創膏売り場を眺めていて目についた「キズパワーパッド」を買ってみました。
やけどといえば、アロエを貼ったりオロナインを塗ったりする昔ながらの治療法しか思いつかなかったのですが、ネットで調べてみると、最近はこの「湿潤治療」というものが徐々に主流になってきているようです。
このキズパワーパッド。最初のうちこそ大丈夫かな?とどきどきしましたが、数日で痛みがなくなってからは怪我したことも忘れるくらいに違和感もあ りませんでした。また、以前の治療法と違ってかさぶたができたりすることもないので、傷跡もほとんど目立たないまでになりました。
説明書をみるとやけどだけでなく、靴擦れや、あかぎれなどにも有効とのこと。いいものを見つけたなぁ、と満足し、薬箱に常備しておこうかと思ったのですが、ケガをしないにこしたことはないな!と思い返し、購入は見送ることにしました。
(和泉)
衝動 (14.7.9)
暑い日々に負けまいと体が戦っているのか、最近はゼリーやアイスクリームが食べたい衝動に、よく駆られる。そして、その衝動に素直に従ってしまっていることが多い(^_^;)
冷たいゼリーやアイスクリームを食べながら、子どもの頃に「1日にゼリーやアイスは1つまで!!」と言われていた事を思いだし、思わす周りをキョロキョロしてしまう。。。。
まあ大人になった今では、そんな事は言われないのだが、体を壊さない程度に摂取しょうと思う(^^)v
(日詰)
「脱法」ってなんだ? (14.7.8)
脱法ハーブなるものを吸引したことによる自動車の暴走事故が相次いでいる。東京池袋の事故では犠牲となった若い女性の無念さを慮り、その死を悼んだ人も多くいたであろう。
ところで、「脱法」ってなんだと不図考えた。この語句がやはりよろしくない。広辞苑で「脱法」をひくと「法律に触れない方法で、実際は、法が禁止 していることを犯すこと」とある。実に曖昧模糊としている。法が禁止していることを犯すんだから、それって「違法」じゃないの?脱法ハーブについては、大 麻や覚醒剤を使用した時と類似した幻覚や意識障害を引き起こすものの、法律で規制された成分を含有しないものは、今のところ違法ではないということらし い。つまり、ぎりぎりセーフ。だから「違法」じゃなくて「脱法」という語句をあてているようだ。
次に似た語句がすぐに頭に浮かんだ。そう「脱税」だ。こちらは完全にアウトである。「脱法」≠「違法」なのに「脱税」=「違法」。ああややこし い。なぜだ。納税は憲法で定められた国民の3大義務のうちのひとつである。どのような場合に納税しなければならないかは税法に規定されている。だからその 納税義務を逃れたら違法ということになる。だとしたら「脱法」も同じではないか。法律というものは、みんなが順守すべき社会のルールだ。その義務を逃れた ら、やはり違法ではないか。
私たちは、曖昧模糊とした語句に翻弄されてはいけない。その本質において、「脱法」はやはり「違法」なのである。決して「合法」ではない。今は、 法律に不備があり、それを罰することができないだけのことだ。早急に法律を整備して、罪のない人々に危害が及ぶことを承知しながら、そのようなものを売っ たり使用したりする者たちを社会から一掃してもらいたい。
(松本 秀紀)
七夕まつり (14.7.7)
保育園に、願いを込めた短冊を結んだ笹が何本も飾られています。子供が書いた願い事は、「いい子になれますように」「大きくなりますように」の2つ。
前者は、私が日々「悪い子は悪い子の森に連れて行かれるよ~」と言い過ぎてる為だと思われます。そんな自分に反省しつつ、小さな事からコツコツとしっかり褒めようと思います。
後者は、最近子供が、がんばっている事の1つです。夕食の時間には、少し多めのおかずを「食べて終わったら、お父さんより大きくなるかな~?」と一生懸命食べてます。
子供の願い事は、近い将来叶いそうな予感です。
(泉川)
広島 (14.7.4)
あじさいまつり (14.7.3)
先週の日曜日に「あじさいまつり」をしているということで、久々にまんのう公園に行ってきました。
私はあまりお花には興味が無いのですが、さすがに2万株のあじさいが咲いている「あじさい苑」には感動しました。
いろいろな種類のあじさいを見ることが出来、久々に広々としたまんのう公園の芝生でのんびり出来た良い休日でした。
秋にはコスモスも見ごたえがある公園なので、是非また秋ごろ行きたいなと思います。
(齋藤 美穂)