2021年5月 < 合同経営コラム

ジム探し (21.5.17)

最近私は、ジムに通うことを考えています。

社会人になってすぐの頃は、お風呂から出てきて筋トレ等を行っていたのですが、

現在では、筋トレ等をするまでもなく知らないうちに寝ていることが多くなりました。

そんな生活から脱却したいと思い、自己投資として自分の体のケアができる環境を用意しよう

という考えに至りました。既にジムに通っている同期や先輩方から様々な情報を聞き、

ジムウェアを購入したり、それぞれのジムの特徴を吟味したりしました。

そして今月、先輩方に付き添っていただきながらジムの体験に行きました。

ジムに入ってからの流れやトレーニングマシンの説明を受け、これからジムに通う自分を

想像しながらスタジオでのプログラムやマシン等を体験しました。

体験してみて良い印象を抱きましたが、一か所しか体験していない中で

ここで決めてしまって良いのだろうか...と不安になったので

また別のジムの体験にも参加してみようと思います。

コロナがまだ流行っているため、家で筋トレができたら...と何度も頭をよぎりますが

ここまで準備したからには、コロナ対策をしっかりして

自分が納得のいくジムを探しに行こうと決心しました。

渡辺

　

逆境を逆手に (21.5.14)

この間、ニュース番組で、韓国の航空会社「エアソウル」が無着陸飛行ツアーをしていることが取り上げられていた。松江や高松上空を飛行したのち韓国へ帰るルートだ。上空では、松江や高松の紹介がされ、機内でのクイズ大会での景品はコロナ終息後に使える航空券や宿泊券だ。さらに、海外に出国したという扱いになるため、免税店が利用できるというのも大きな売りになっているという。とても人気で、搭乗率も満席に近いそうだ。コロナ終息後の観光需要を取り込む策も施されており、とても画期的だと思った。

航空業界は、コロナの影響で破産申請をした企業もあるし、日本航空のように春秋航空日本を子会社にするなどコロナ後を見据えた攻めの戦略をとる企業もある。航空業界に限らず、このコロナによって、企業の力や経営者の手腕を試されている。

森谷

ジャイアンにボエボエ (21.5.13)

さっきテレビでみた話。
ドラえもんはどら焼き好きだが、どら焼きの皮が好きか、餡が好きか？

答えはドラえもんのうた（こんなこといいな～）の後半。
♪アンアンアン　とってもだいすき　ドラえもん

なんだ駄洒落かつまらん、と思った。
で、餡かと思いきや、皮、だと。アンを取っても大好き　だと。

結局駄洒落ではあるが物の見方は１つじゃないよ、つう話。
ちなみにドラえもんのうたの話で世代がわかりますが、私はまごうことなき昭和の世代です。

もひとつちなみに、ジャイアン作詞センス、好きです。
冒頭から、

ぶっ飛ばす！
デンジャラス！
俺ジャイアン

のやつ。気になるかたは"ジャイアンにボエボエ"で検索を。

facebookで勉三さんと友達になりかけましたがやめました　ヤベ

腰痛との闘い (21.5.12)

本ブログを書いている今、私は壮絶な腰痛と闘っています。

特にきっかけはなく、気づいたら既に時は遅く、立ち上がりや歩く時に痛みに苦しみます。

思い返せば、腰痛との闘いは小学6年生から...。

父と共に整骨院に行き、ギックリ腰と診断されたことを未だに覚えています。

年をとったらなるものと思っていたので、当時は恥ずかしくて友人たちには言えなかったのですが、

当時でも、子供でもギックリ腰になることは多いとのことでした。

そして、我が30年の人生における最大の腰痛との闘いは、大学時代でした。

大学時代に人生初めてのスケボーに浮かれすぎ、

服のズボンが破れるほど滑りコケ、気づけば腰に痛みが...。

翌日整形外科でレントゲンを撮り、診断結果はヘルニアとなっていました。

（それからもう2度とスキー・スノボーはしていません）

寝返りをうつだけでも目が覚めてしまう程の痛みで、

あれは本当に辛い闘いでした...。

それから数年に1度のスパンで腰痛との闘いは行われており、

何度闘ったか分かりませんが、基本的には完敗です。一方的にボコボコにされての完敗です。

もはや手も足もでません。

だから重いものを持つなど、腰に負担がある動きとかは気にして、

なるべく闘わないようにしていたのですが、今回は気づけば闘いの鐘がなっておりました...。

今回の闘いは、経験上2週間位で終わる（通常の生活に戻る）かなぁと思っておりますが、

早く終わって欲しいと願うばかりです。

皆様も腰痛にはくれぐれもお気を付けください。

すぎもと

ウリカ！？ (21.5.11)

最近我が家では、「四国水族館」によく行きます。

年パスの期限が迫ってきていることや娘がイルカを見たいとしょっちゅう言うこともあり、毎週ではないですが隔週で行っている現状です。

（娘はまだ2歳ですがイルカのことを「ウリカ」と言っています。何度教えても、最後は「ウリカ」に戻ります。）

見に行ったら行ったで、イルカのショー（正式にはプレイタイムらしいですが）はそっちのけでアイスに夢中で全然見ません。

でも、本人は楽しんでいる様子なので、それはそれでいい思い出になるのかなと諦めます。

話はそれますが、「四国水族館」のイルカは「マダライルカ」という種類だそうで、日本では数か所にしかいない珍しいイルカみたいです。

毎回練習中の技を見せたりしてくれるので、案外飽きません。

良かったら行ってみてください。

（今はすごく人が少ないのでゆっくり見れます。）

小山

私のお気に入り (21.5.10)

私の今のお気に入りスィーツをご紹介したいと思います。

高知県の田野屋塩二郎さんのシューラスクです。

日本でも数少ない完全天日塩｢田野屋塩二郎｣

この塩は、出来上がるまでに3～6ヶ月の期間がかかり、とても手間がかかりますが、とてつもなく味わい深い、海そのものの塩です。

その天日塩を使い、パティシエが手作業で丁寧に焼き上げた塩キャラメル。

その味わいを濃厚に絡めたのが、塩キャラメルシューラスクです。

シューラスクに塩キャラメルがしっかり染み込み、その上にトッピングされてあるアーモンドがさらにコクを深めてくれます。

お口に入れるとクッキーのようにサクサクで、とても味わい深く癖になるお味です。

お土産で頂いたので、高松では買えないのがとても残念ですが、とっても美味しいので、機会があれば是非、ご賞味頂きたい逸品です。

ちなみに南国インターでは売ってるみたいです。

Cao

魚の食べ方 (21.5.7)

先日、甥っ子の希望で「マナー●ィッシュ」を購入しました。

何のことか分からなかったのですが、魚の食べ方を学べるパズルということを知りました。

そして、魚の食べ方をちゃんと知らないことに気づきました。

甥っ子の家に行けるようになったら、遊ばせてもらおうと思います。

ごま

我関せずではいられない。 (21.5.6)

　早いもので、今月でついに介護保険を払う年となってしまいました。

介護保険といえば、今年は法改正によって多くの変更点がありました。

この仕事につくまでは、介護といわれても自分には関係がない話として、

友人がケアマネージャーになったときいても、資格の一部としてしか理解できておりませんでしたが

　一言で老人ホームやデイサービスといっても本当に多くの種類があり、制度がとても複雑化していることに驚きました。

　介護、相続はいずれ誰にでもやってくる話であり、一人で抱えこむには時として大きすぎる場合があるため、専門家に頼ることはとても大事です。

　そしてその専門家として、仕事をさせていただいている身としては、年齢相応の知識と落ち着きを一層身に着けていかねばと改めて思う四十路間近の今日この頃です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（松井健太郎）

　　

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