今年も我が家の納屋にある、ツバメの巣に親鳥がやってきて、ヒナを育てて無事に巣立って行きました。
正直、糞の後始末も大変なので、巣立った事を確認してから、納屋のシャッターを閉めていたのですが、子供達が自転車を保管している場所なので、どうしても開けっ放しになり、また2組目の親鳥がやって来てしまいました。
去年は3組の親鳥がこの巣で子育てし、巣立って行ったので、今年も諦めてシーズンが終わるまで見届けようかな。
(石川 美輪子)