我が家のネコ (19.11.15)
我が家の一員となったネコのチロル。
もう大分大きくなりました。割とおとなしい性格ですが、そろそろ脱走癖や鳴き癖がでてきました。
六ヶ月を過ぎると、どうしても発情期がやってきて、色んなことが起きるそうです。
先日、チロルを動物病院に連れて行き、去勢手術の予約をしてきました。
人間の勝手で、手術をすることに何となく抵抗感がありながらも、マンションという狭い空間で外に出さずに飼うためには、必要なことだと思っています。
手術は11月後半。
頑張ってねチロル、と顔を見たら声を掛けています。わかってないけど。
一生大事にしてあげるつもりです。
岡
いじめ (19.11.14)
福袋争奪戦の開始 (19.11.14)
木婚式 (19.11.13)
今年で結婚5周年を迎えます。1周年は「紙婚式」、2周年は藁婚式(綿婚式)、3周年は革婚式、4周年は花婚式、5周年は木婚式というそうです。だんだんと固くしっかりとした絆で結ばれていくイメージでしょうか。
さて、「いい夫婦の日でずっと忘れないから!」「毎年翌日が祝日でゆっくりお祝いしても大丈夫だから!」という理由で11月22日を結婚記念日にしたわけですが、ここ数年は2日後ぐらいに「そういえば結婚記念日いつのまにか過ぎていたね。」というのが続いています。今年こそはきちんとお祝いをしようと思い、木にちなんだプレゼントを急いで探しています。(かのう)
脱!糖尿病予備軍! (19.11.11)
長男、私、私の父親が糖尿病予備軍で、このままだと糖尿病になると言われ体重を落とさなければならなくなった。皆で頑張ろうということなり、高さ175センチのスタンディングサンドバッグを購入し、実家に設置、空手をしている次男をコーチにした。次男は蹴るとバシンッ!と音が出る。私はペチッ。としか音が出ない。そもそも足なんて上がらない。
次男は「はい、パンチパンチ!もっと早く、遅いよ!パンチパンチ!弱い弱い!足!休まない!もっと強く!」と予想以上の鬼コーチ。良い汗をかいた。と満足しているとコーチが「足が上がってないから明日はまずストレッチから始めるから。」っとやる気満々。毎日仕事が終わるとコーチが実家で待っている。毎日の日課になりそうだ。これは効果が期待出来るのではないかとコーチに頑張ってついていこうと思っている。
(池内)
念願!!! (19.11.8)
日本VSサモアです。
チケットは驚く金額でしたが、ラグビー大好きな私はどうしても現地観戦がしたかったので頑張りました。
国歌斉唱で涙を流す選手、観客をみて、やはり自国開催は特別であることを感じ、私も涙を流しながらも気合いが入りました。
序盤は点の取り合いでドキドキしていましたが、サモアの選手に負けないタックルと速さ、姫野選手のジャッカルに観客の応援の雰囲気と姫野コール、一瞬一瞬が濃い、本当に感動の試合でした。
結果は日本が勝利し、ボーナスポイントも獲得しました。
また、サモア側が得点を入れたときも日本サポーターは拍手をして相手を称えます。
ラグビーならではだと思い、感動しました。
本当に現地観戦できてよかったと改めて思いました。
4年後のW杯はフランス開催です。
今年と同じように、Tシャツを着て、頬に日の丸ペイントをして、現地観戦することが目標になりました。
温暖化 (19.11.7)
我家の皐月の盆栽やセッコク(着生ラン)にぽつぽつ花が咲いている。例年5月に花を咲かせる植物なのに、このところの暖かさで季節を勘違いしているようだ。季節はずれに咲かせる花は哀れで悲しい。 秋の味覚の秋刀魚もここ2年ほど食卓に上らない。スーパーに売ってはいるが、ほっそりした姿は食欲をそそらない。近海の水温上昇で不漁が続いているようだ。このような中で、アメリカがパリ協定を離脱し、温暖化防止の世界的取り組みに暗雲が漂い出している。子供の頃のはっきりした四季の移ろいが懐かしい。
(昭)
しっぽ (19.11.6)
桜 (19.11.5)
今までラグビーの試合を観たことはなかったのですが、今回のワールドカップではじめて観て、にわかファンになりました。
最初はルールもよく分からず、何がどうなって反則になるのか、トライで何点入るのかも知らなかったのですが、解説を見たり、自分でも調べるなどしてだんだんと理解できるようになり、解説前に予測できることもありました。そして何より、選手たちの奮闘される姿に感動しました。
今回で引退される選手もいらっしゃいますが、東京オリンピックでまた日本代表選手の方々の試合を観られることを今から楽しみにしています。