人材不足? (19.6.14)
与論島 (19.6.13)
お弁当生活 (19.6.12)
今まで外で食べるランチ好きだったのですが、ここ数ヶ月は月曜日から水曜日までお弁当を作ってきています。知人で「事務職は昼食を抜きでもカロリーは足りている」という人がいて、最近「確かに」と思うこともあり、週の半分以上はお弁当でカロリーダウンし、昼食の後は卓球で汗を流す、という昼休みを過ごしています。
お弁当生活が段々と習慣付いてきたことと、卓球が楽しいのとで、もっっと増やしていいかな、と思っています。卓球も少しずつ上達し、体も健康になって、いい事尽くしのお弁当生活です。
(福原)
お気に入り (19.6.11)
修学旅行 (19.6.10)
「顔認証」 (19.6.7)
少し前に、自宅マンションのエントランスに顔認証システムが設置された。何とも今時である。早速、顔写真を登録。登録もマンション住人用の専用サイトにアクセスしスマホで顔写真の画像をアップするだけ、チョー簡単である。帰宅時は、買い物をして荷物を持っていることも多いので鍵で開けなくて良いのはとても便利である。
最初は、本当に認証してくれるのかおそるおそる指定位置に立つと、一呼吸おいて扉が開く、何とか認識してくれているようである。出来れば、立ち止まらずに入りたいと思い、歩くスピードを調整しながら毎日チャレンジ!歩きながらでも、認証するらしい場所で一瞬微妙に静止すると何とか開くことがわかった。
気のせいか最近は認識のスピードが少し上がった気がする。機械も馴れてきてくれているのか?不思議である。
(酒井洋美)
「腹落ち」する議論 (19.6.6)
街の古本屋 (19.6.5)
気がつくと街から古本屋がなくなっている。店主が一人で店番をしているような個人の古本屋は、高松市内にもう数店ほどか。平成の初めころには、10店以上はあった。
学生の頃から古本屋めぐりが好きで、大阪の阪急古書のまちで一日掘り出し物を探したり、社会人になってからは、転勤で新しい町に引っ越すと地元の古本屋をすぐに探して回ったりしたものだ。店の前に「100円均一」の文庫本や単行本がワゴンで出され、通路には雑多に本が積み上げられている。そんな古本屋で本棚の左上から右下へスキャンしていくと意外な本に出会うこともあった。古本の愉しみは、実際に本を探すことにある。
街の古本屋が減少したのは、ブックオフやネット販売が原因と言われているが、電子書籍が普及したこともあるだろう。私も特定の著者の絶版本はネットで購入することが多い。「日本の古本屋」という古書店組合のサイトもあるが、アマゾンを利用している。スマホで書名か著者名を検索すれば、全国の古書業者の売値がわかり、コンビニで入金して三日ほどで手元に届く。まったく便利な世の中になったものである。
(髙嶋)