激辛カレー (18.7.17)
若人 (18.7.13)
社労士法人合同経営で、初めて新卒採用の取組をしていて、先週の逆求人や次々訪れる会社見学や面接で娘世代の若者と会う機会が増えています。若い人とお話しするのがなんと楽しいこと!可愛いし、しっかりしてるし、何より瞳がキラキラしていて、嬉しくなってつい面接だということを忘れてお話ししてしまいます。。自分が就活していた頃は緊張して全然喋れず、知らない大人が苦手でした。今は色んなものが剥がれて、すっかり人馴れしてしまった私だけど、今でもこんなにしっかりしているこの子らが、10年20年と成長していくとどんなに素晴らしいでしょう。世代を超えた仲間として一緒に歩んでいけるこれからが非常に楽しみです。
(是松郁子)
平成30年7月豪雨 (18.7.12)
甚大な被害をもたらした豪雨災害。
被害に遭われた方謹んでお見舞い申し上げます。
香川県でも土砂崩れ被害がでたところもあったようですが、広島県、岡山県、愛媛県をはじめ、西日本の多くの県で人的被害は桁違いで、多くの方々が亡くなられました。建物への被害も大きく、各メディアのその伝える様子に言葉も出ませんでした。私の親戚も被害に遭いましたが、幸いと言ってもいいと思いますが、床下浸水で済みましたが、とにかく水が出ない、暑い、食料もない、という状態でとても大変だと話していました。水が無いことが一番つらいと言っていました。
香川県は台風がきても、豪雨があっても、大きな被害がでることがあまりないように思いますが(過去にはあったかもしれませんが、勉強不足なら申し訳ありません)、いつどこで災害に遭遇するかは誰にもわかりません。大災害が起こったときに、自分に都合の悪い情報は無視したり、過小評価してしまう「正常性バイアス」という特性があるそうです。それは誰にでも起こりうることですから、普段から災害時の備えについて家族や会社などで話しをして、いざというときにすぐ動き出せるようにしておかないといけないなと思いました。
(藤本恭子)
逆走車 (18.7.11)
しこく逆求人フェスティバルを開催しました。 (18.7.10)
お料理上手? (18.7.9)
餃子を皮から作る機会があり、それ以来、最近我が家の餃子はめっきり手作り皮が定着しました。面倒と思われがちですが、粉さえあれば手軽に作れ、もちもち・ぷりぷりの餃子ができます。
お手軽なため、友人が急に来ることになった時も、ささっと餃子の皮を作って、みんなで具を包めば、あっという間に餃子パーティーの始まりです。皮が手作り、というだけで私の友人は私が料理上手だと褒めてくれます!お手軽なのにお得感満載です。
焼餃子よりも水餃子のほうが、より一層もちもち・ぷりぷり感を味わえますし、さっぱりと食べられるので、いくらでも食べられます。今は簡単にレシピを手に入れられる時代ですので、餃子の皮だけでなく、ピザや肉まん等、粉物料理にいろいろ挑戦してみようと思います。
(福原)
熱中症に注意 (18.7.6)
radio (18.7.5)
「久しぶり。」 (18.7.4)
追悼コンサートも兼ねての演奏会があった。久しぶりにこの手の演奏会に出かけてみた。
追悼も兼ねてだったので、普段はなかなか集まらない面々が大集結!同級生の友達は東京から駆けつけてきていた。卒業してから始めて会う先輩や後輩も多かったが、学生時代がそのまま戻ってきたようであった。
女性陣は、それほど変わらない印象であったが、男性陣は割腹が良くなったり、薄くなったりバリエーションが豊かであった。さすがに「誰?」という人はいなかったが、後輩の名前については何人かは「え~と・・」という感じであった。
昔の呼び方の名前が飛び交う中にいると、少しだけ若返った気がした。
次は「久しぶり」とならないうちにまた会いたいものである。
(酒井洋美)