新 (18.4.13)
先日、仕事で外出した際に、おそらく入学式の帰りかと思われる真新しい制服に身を包んで歩いている小学生を見かけ、とてもほほえましい気持ちになりました。これから大きなランドセルを背負って、毎日元気に行き帰りするんだろうな、と。
普段から車の運転の際、歩行者や自転車には特に気をつけているのですが、今後も一層周りに気を配り、気をつけて運転するようにしようと改めて思いました。
(筒口)
卓球のルーツ (18.4.12)
発祥はインドのゴッシマテニスという遊びだったが、その後イギリスの上流階級に伝わり
雨の日でも遊べるように今の形になったということだ。
日本に伝わったのは1902年。当時はテーブルテニスというくらいだから軟式があったらしい。
でも軟式ではラリーが続き易くスマッシュが決めにくいため2001年の公式戦を最後になくなった。
わたしが日々親しんでいるのは軟式みたいなものだが、こんなにするようになるとは以前の
自分からは想像がつかない。
何がきっかけでどういうふうになるかわからないものだ。
だから人生はおもしろい。
敦子
桜 (18.4.11)
桜が散りました。
いつもの年より1週間ほどはやく咲きあっという間に散ってしまいました。
桜の花の咲くころといえば新学期、入学式が定番なのは日本独特の風習。
でも何もかもが芽吹く今の季節は何かを始めるのにはいい時期だ。
今年はなにを始めようかな。
(惣)
海外ドラマ (18.4.10)
息子の高校受験が終わり、私は我慢して待っていた定額制動画配信サービスのネットフリックスをようやく登録することができました。
以前娘がDVDレンタルで借りてきた海外ドラマ「プリティ・リトル・ライヤーズ」。全部でシーズン7まであるうちのシーズン1の1から4話までしかみていなくて、続きがずっと気になっていたのです。ようやく続きがみれます。息子の受験のため、ずっとテレビを観るのもひかえていました。その反動で、ネットフリックスを登録してから、毎日「プリティ・リトル・ライヤーズ」を観ています。私がテレビを何時間も観ている姿を今まで見たことがないと、子どもたちは少し驚いていますが、たまにはいいだろうと大目にみてくれています。
「プリティ・リトル・ライヤーズ」は事件に巻き込まれたアメリカの女子高生たちの日常を描くミステリーです。犯人がずっとわからなくて、話の展開がとてもおもしろく、続きが気になってやめられなくなってしまいます。それに加えて、アメリカの高校生の学校の様子がよくわかり、指導の仕方や考え方が日本の教育と全然違うなと勉強になったりもします。女子高生の服装がとてもかわいいのも観ていて楽しいです!
今シーズン3を視聴中なので、まだまだ長く楽しむことができます。
そのうち家族に観すぎだと怒られそうですが・・・
(森本)
リフォーム (18.4.9)
先日父親の家に新しいお風呂がつきました。
父親の家は昔ながらの家で広さはかなりあるのですが、全部が床でつながっているのではなく、ところどころ普通のコンクリートになっており下靴に履き替えないといけないつくりになっています。
そのためお風呂へ行く際も同じ建物の中にあるものの、下靴に履き替えないといけないこともあり、また冬はかなり寒いため、応接間の横に新たにお風呂場を作り、そこにお風呂を設置しました。
心臓が少し悪い父親は特に冬のような寒いときに急激な温度の変化はよくないこともあり、今回お風呂を作ることを決意したようです。
真新しいお風呂に父親も大変うれしそうで、完成後すぐに見てほしかったようで、「お風呂できたで」と言いにきました。
この先も元気にこのお風呂に入ってもらいたいなあと思ったそんな出来事でした。
(尾原)
「90歳何がめでたい」 (18.4.6)
片付けること (18.4.5)
今年に入って 友人が「1日に1個物を捨てる」 と目標を掲げました。
そういった内容の本があり 読んでの実践だそうです。
日頃から(もう何年も!) 積もりに積もった色々な物で溢れてる我が家。
掃除や片付けの行き届いた生活に憧れる私も 断舎利をしなければ!!と
その友人に習って 私も 1日に1個は無理でも せめてゴミの収集日にあわせて
「小さいゴミ袋1つでも 多く物を捨てる」 を実践中です。
整理整頓や収納の上手な方々が口々に 「片づけることは捨てること」とありました。
日々 「捨てる選択」との戦いの最中で 憧れの生活には まだまだ修行が必要なようです。
香川
さくら (18.4.4)
だし巻き (18.4.3)
はじめての和船 (18.4.2)
友人との数年前からの約束だった「一緒に和船に乗る」が、やっと成就できることになりました。しかも、桜が満開です♪♪♪ 高松で和船に乗れる場所は2箇所。玉藻公園と栗林公園です。今回のタイミングでは、夜間に栗林公園のライトアップがあるということで、栗林公園の夜の和船に決定しました。
昼間の和船はインターネット予約が出来ますが、夜の和船は特別なため、当日の16時に窓口に並ばないとチケット購入ができないことが判明。早速、15時から並び、チケットGET。
晩御飯もしっかり食べて、乗り場に。全員笠を頭にかぶり、1隻に6人が乗船。とっても静かでした。シーンとした中で、船頭さんが栗林公園のアレコレを説明してくれ、ライトアップされた松や桜、竹が、とても幻想的でした。歩いて鑑賞する公園とは、また違った味わいがありました。
和船に乗りたい♪と思った方、ぜひどうぞ。船頭さんの話によると常連さんも居るらしいですよ♪
(泉川)