久々の図書館 (15.12.11)
年末調整 (15.12.10)
今年を振り返って (15.12.9)
今年も早や12月になってしまいました。
やらないといけないことはちゃんと終わらせようと思いながら日々を過ごしていますが、今年もやり残したことがたくさんあります。街中で、ジングルベルやお正月の音楽を聞くと、楽しい気分になって年末が来るんだな~と思う反面、何だか焦った気持ちに駆られます。
今年は、例年にも増して忙しかったですが、目標に掲げていたことを実行できて、充実した1年でした。
きっちりと今年を締め括るためにも、残りの数週間で、今年中に終わらせるべきことは何とかやってしまいたいと思います。(福原)
びっくりぽん (15.12.8)
最近、夜になると自宅の階段を上がる時、スリッパが脱げて思うように上がれないのです。どうしても上がれなくて、転びそうになるときは、スリッパを手に持って上がっています。
はじめてのことなので「びっくりぽん」です。
接骨院の先生に相談すると背筋を伸ばし、ひざの裏をしっかり伸ばすと自然と足が上がるそうなのですが、姿勢が前かがみになって、足が床を蹴れていないのではないかと指摘されました。
また、病院では、腰が悪いかもしれないから検査をしたほうがよいと整形外科を紹介されました。これまた、「びっくりぽん」です。
年の瀬に転んでけがをしないように気を付けたいと思います。(長門)
受験生 (15.12.7)
メダカの子 (15.12.4)
先月、お客様のお宅を訪問した際にメダカの子供を頂きました。7~8年前から緋メダカと白メダカを飼っていたのですが、母が病気で入退院を繰り返していた頃に世話ができず、いつも間にかいなくなってしまいました。また飼いたいと思い、ペットショップで探していましたが時期が悪かったのか、黒メダカしか売っていなくて残念に思っていました。
今年は、2人からメダカの子を養子にもらい、今は子供なので石臼一か所でで飼っています。背中が光っている子や貴重な種類のメダカの子もいます。のんびりメダカの子の泳ぐのを見ると安らぎます。
また、以前のように3つの水連鉢にたくさんのメダカが泳ぐ姿を見たいものです。(濱田)
「ご自由にどうぞ」 (15.12.3)
最近、自宅マンションのエントランスに「ご自由にどうぞ」と書いた発砲スチロールの箱が置いてある。最初に見かけたときは、もうすでに何もなくなっていたので何が入っていたかは分らなかった。それから数度見かけ、どうも中身は季節の野菜らしいことがわかった。家庭菜園をしているのか、実家から貰って来たものなのかはわからないが、結構大きな発泡スチロールの箱である。
先日、外出しようと思ったら、また置いてあったので、帰りに少しもらってみようかと思っていたら、帰りにはきれいさっぱりなくなっていた。残念であった。
次回の「ご自由にどうぞ」の時には是非もらってみたいと思っている。
田舎ならではの、のどかな話であるが、あげる人にももらう人にもいい話であることは間違いない。
(酒井洋美)
慌ただしい師走が始まりました (15.12.2)
12月です (15.12.1)
12月となりました。毎年思うことなのですが、あっと言う間に一年が過ぎ去ります。
この前お正月だったような気がするのですが。7月に転職して環境が大きくかわったこともあり、2015年はものすごいスピードで駆け抜けました。皆様にとってはどんな一年だったでしょうか。
個人的には、この時期特有のあわただしさと、新年を迎えるめでたさのようなものが入り混じった空気感がとても好きです。リセットして再スタートする為、断捨離を今から始めてスッキリと新年を迎えたいと思っております。
それにしても、心の垢やら不要な物やら・・・捨てるものがもりだくさんです。
(松本)