秋の食べ物 (15.9.11)
先日、友人に栗をたくさんもらいました。以前は広島にある実家に栗の木があったので、子供の頃は栗拾いをしていましたが、その木ももう切ってしまったのでなくなりました。なので、道の駅で買おうかと思っていた矢先だったのでとてもうれしかったです。今年の秋はおいしい栗を食べて過ごそうと思います。
(北川)
歩くこと (15.9.10)
先日、台風が近づくなか大阪へ行ってきました。出発前は「電車停まらないかな」と不安に思っていたのですが、予定通り大阪へ行くことができました。
大阪のような都会に行くといつも思うのですが、JRや地下鉄の乗り換えなどで、よく歩くなあと、今回も同様によく歩きました。
日々、車生活の私にはいい運動??だったのか、香川に戻ると足に靴ずれができていましたが・・・。
できた靴ずれを見ながら、車移動ばかりでなく、歩くことを心がけねばと思いました(^_^;)
(日詰)
夕焼け雲 (15.9.9)
五色台 (15.9.8)
夏の終わりに、五色台に行きました。びっくりする位、
景色がとっても良かったです。
山、海、瀬戸大橋、更には夕日がとても素敵でした。
山頂なので、とっても涼しく、プールに入ってもすぐに寒くなってしまうくらいでした。
県外ナンバーの車も多く、香川ナンバーが珍しいぐらいでしたが、近くにいい場所発見と嬉しくなりました。
近くにキャンプ場もあったので、次回はこちらがいいかな?
(泉川)
記念日 (15.9.7)
夏の終わり (15.9.4)
私が夏の終わりを一番感じる瞬間は、高松まつりの花火大会の最後の一発が終わった瞬間です。
どこか寂しくて、賑やかだった夏が終わったという気がします。
「花火は間近で見るのが絶対一番いい!」と思っている私は、高校時代から毎年打ち上げ場所から一番近い場所で花火観賞していますが、今年はちょうどお盆休み前日から高熱で、休み中ずっと寝込んでいました。
そのため、今年は特に打ち上げ数も多い年だったのに、花火を見に行くことが出来ませんでした。
花火では夏の終わりを感じることが出来ませんでしたが、ここ数日、朝晩はとても涼しくなり、もう秋だなぁと感じています。
季節もいいので、そろそろバーベキューや登山に行きたいと思っています。
(齋藤 美穂)
バレーボール (15.9.3)
ワールドカップバレーボールが開催されています。
我が家は連日、ワーキャー言いながら、テレビ観戦しています。
もちろん日本を応援していますが、それぞれに好きな選手がいてその選手が活躍するたびに、地響きが起こるぐらい応援しています。
今日は、試合が無い日ですが、明日から3日間がんばって応援します。
(長谷)
父 (15.9.2)
防災の日 (15.9.1)
今日は防災の日です。
防災の日の由来は大正12(1923)年9月1日11時58分に相模湾北西部を震源とする関東大震災にあるそうです。あのような被害を二度と繰り返さないようにと昭和に入ってから防災の日と制定され、防災の日を含む一週間を防災週間としました。この期間は防災訓練を行うなど、日頃忘れがちになる災害への備えを今一度再確認をします。
防災の日にはもう一つ由来があるそうで、立春から数えて210日目が太陽暦の9月1日頃なのですが、この日は「二百十日」という厄日なんだそうです。古来、農事の大切なこの時期に台風の来襲が多く、それに備えてという意味合いがあるそうです。
「災害は忘れた頃にやってくる」では困ります。甚大な被害をもたらした、数々の大地震などの災害を忘れることなく、防災の日に限らず、防災の意識を常に心がけたいと思っています。
(藤本恭子)