初めまして (15.8.17)
今後、この場で身の回りであったこと、感じたことなど書かせていただきます。
また、8月19日には講師としてのデビューも控えておりまして、
何とかすべらないよう、また、事業所様のお役に立てるような話をしたいと思っております。
今後ともよろしくお願い致します。
大掃除 (15.8.12)
この間の休日に、お家のお掃除をしました。
お家といっても、私の家ではなく、人形のお家です。
かれこれ20年以上前のおもちゃ達ですが、雑巾で一つひとつ磨くと意外や意外、結構きれいになりました。
きれいになったおもちゃを眺め、優越感に浸っていると、母から「他人の家をきれいにする暇があったら、自分の部屋をきれいにしたら」と暖かい激励の言葉を頂きました。
何はともあれ、姪っ子やいとこの子供たちが楽しく人形で遊んでくれるといいな。
(五味)
夏休みの風景 (15.8.11)
夏休みに入ると、私はムショウに「となりのトトロ」が見たくなる。
理由は、冒頭からのシーンが"これぞ、日本の夏休みの原風景!"と、
懐かしさや癒しを感じさせてくれるからだ。
公開されてから何十年経つのに色褪せない。
何回見ても飽きないし、また見たくなる大好きな作品だ。
好きなシーンは挙げたらきりがないが、のどかな田舎の田園風景や、
青空には白い入道雲、道際を流れている川のせせらぎで夏野菜が冷やされていて、
美味しそうにカゴに盛られて、トトロの住んでいる大きな木のある林・・・。
夏なんだけど、すがすがしい風さえ感じられる。
喧騒の中にいる現在の夏休みとかけはなれているから、
余計に見たくなるのだろう。
週末は、美味しいワインでも飲みながら、トトロを見ることにする。
(東)
雨事情。 (15.8.10)
最近すごく暑い日が続きますね。良い天気続きで何よりと思っていたのですが、どうやらそう楽観的になってはいけないようです。
主人の実家では義父が農家をしていて、お米や季節の野菜をたくさん作ってます。この前遊びに行くと「晴れ続きで水やりが大変で・・・」と、困っていました。そういえば最近、雨が降ってないかも??と思い至りました。外出OK、洗濯OK、何だか気分的にもテンションアップ(笑)、私はそんな事ばかり考えていたのですが、やはり農家は自然と密接な関係だな、と思いました。
雨が降ったら降ったで「晴れないかなぁ・・・」と思い、晴れが続けば「雨が降らないかなぁ・・・」と思ってしまう私。自分勝手で本当にすみませんと言いたい所ですが、お天気の神様、ダムの貯水率は90%超えでしばらく安定しているので、どうか平野部分に恵みの雨をお願いします。
百百
野菜づくり (15.8.7)
8月は、冬キャベツの種まきの時期で、今年も、「新藍」、「冬藍」、「彩ひかり」の種を、一週間ぐらいの間隔でまいた。家族が大のキャベツ好きで、冬の間中食べれるように、食べごろの時期が異なる品種を栽培している。9月には、春キャベツの「味春」の種まき予定である。
毎年、夏野菜も栽培しているが、スイカだけが思うようにつくれないでいる。今年は、その中でも大不作の年だった。
野菜づくりは、一年ごとの勝負。少し待ち遠しいが、来年こそ大豊作を目指し挑戦したいと思っている。 (重)
富士登山 (15.8.6)
夏土用の丑の日 (15.8.5)
本日は、夏土用の丑の日です。
そこで、土用について調べてみたのですが、土用は、年に4回あるようです。
夏土用については、立秋前の約18日間が暑中と呼ばれ、1年の中で最も暑さが厳しいとされる時期だそうです。確かにここ数日の暑さは厳しく、高温注意情報も発表されています。
今年の夏土用には丑の日が2回あり、2回目の本日は、「二の丑」というそうです。
昔から土用の丑の日に「う」のつくものを食べると病気にならないといわれてきていますので、「うなぎ」や「梅干し」など、「う」のつくものを食べて、夏を乗り切りたいと思います。
(筒口)
バッタ (15.8.4)
今朝のニュース。
ロシアでバッタの大群が隙間なく空を埋め尽くしていた。
異常な猛暑が原因らしい。
120ヘクタールの農地のトウモロコシが、ものの一時間ですべて食べ尽くされたなんて。
120ヘクタールの大きさがいまひとつピンとこないけれど・・・。
終着点がどこなのかバッタたちにもわからないのかもしれない。
通過点にある植物、穀物がなくなればそれを求めてまた移動し続ける。
ちょっと軍隊アリを思い出した。通り過ぎた跡には何も残さない。
天変地異の前兆なのかな・・?
調べてみると過去にも何度もあった。ほんの少しほっとした。
敦子
五剣山 (15.8.3)
五剣山が大好きです。
正面の新田町からは採掘されて非哀な姿ですが
医療大学から見る堂々とした山容は素敵です。
また、さぬき市の大串半島から夕日に染まり
波間の向こうにきらめく姿は美しい。
特にすきなのは志度の丘から見るすくっと立った姿が
歌舞伎役者のようでカッコい良い。
このようにどこから見ても変化して特徴のある五剣山のような
そんな人になりたいといつも思っています。 (惣)