感じのよい店 (15.1.16)
先日、結婚記念日でしたが、すっかり忘れていました。すると、旦那が「外食しよう!」というので珍しく夜ごはんを食べに行きました。予約の際、子供がいますと伝えていたからかテーブルの上はお絵かき用の白い用紙と手につかないクレヨンが!!店長がやってきて妖怪ウォッチを描いてくれて人見知りのうちの子と仲良くなっていました。
店員さんみんな感じがよくてまた来たいなと思うお店でした。帰るころには行列が・・・。やはり人気の店には理由があるなと感じました。
(近藤 麻美)
今年の目標「磨」 (15.1.15)
年始にあたって、今年の目標はどんなことにしようかと考えてみました。毎日ただなんとなく過ごすことはしたくなく、何か目標を持って日々過ごしたいと思い、年始には書初めで目標を書くことにしています。
そして今年は「磨」にしました。
仕事のスキルを磨く、頭脳や知識を磨に磨きをかける、書道の腕を磨く、家の中や車も綺麗に磨く、お肌や髪も磨いてツルツルに・・・ということで、今年はいろいろなことを磨いて、年末にはピカピカになれるよう、がんばりたいと思います。(福原)
断捨離 (15.1.14)
今年も早2週間が経ちました。年末にやり残した大掃除は、先日の3連休で少し片付く事ができましたが、まだまだ自分の中では納得のいかない状態です。今年は思い切って「断捨離」を決行する予定です。まずは自分の物から不要な物を捨てていき、夫にその様子を見せてから夫にも「断捨離」を促したいと思っています。
夫は昔集めたおもちゃや、カセットセープ・サッカーをしていた頃の練習着等...。本当に大事に残しています。特に時々出して思い出に浸る訳ではないのですが、私が捨てようとすると絶対に勝手に捨ててはいけないと叱られます。
昔の思い出はiPadに写真で残して、これから楽しい思い出を残そうよって言ってみようかな。
(石川)
逆転 (15.1.13)
今年は、二人の息子たちも帰省して、家族そろってお正月が迎えることができました。
二人とも帰ってきたら部屋の掃除をしようと相談していたそうですが、驚いたことに長男が家の中の汚れているところを見つけては、ピカピカに掃除をしてくれたのです。私は、必要な掃除道具をそろえるよう指示を受けて準備をした程度でした。
また、高いところは届かないと言うと、これを使ってみたらと便利なものを買ってきてくれたり、いろいろ気が付いて手助けをしてくれるようになったなと感心しました。
次男も体調を崩した私を病院に連れて行ってくれたり等、世話をしてくれました。
いつの間にか、私を助けてくれる存在に成長していることが、うれしく思いました。(長門)
アボカド (15.1.9)
ろうそく型のLED (15.1.8)
年末に仏壇に灯すろうそく型の電球を購入しました。普段は遠方にいていつも生花を供えられない義母の仏壇に供えるブリザーブドフラワーを最初探していましたが、なかなか良い物が見つからず、造花の仏花で良い物が無いかとインターネットで探していました。仏壇店で販売する仏花がネット上でたくさん掲載されていて、購入することにしました。その時に一緒に購入する人が多い物にLEDのろうそくがありました。狭い仏壇で造花と一緒に飾っても火事の恐れが無いと思い一緒に購入することにしました。実際に使ってみると、炎の揺らぎもあり、仏壇にほのかな明かりを灯し、なかなかのものでした。本物のろうそくと違うのは線香に火が点けられないことです。線香にはライターで火を点けることになりますが、仏壇から離れても火事の心配が無いのが何よりです。
いつも生花やろうそくを灯してお参りできなくて申し訳ない気持ちも拭えませんが、本物の花に負けない美しい造花と揺らぐLEDろうそくをきっと満足してくれているだろうと思い、帰る度にLEDのろうそくを灯しお供えをしている私です。(濱田)
「視界良好」 (15.1.7)
車での通勤路に、とある寮がある。数年前に、そこそこ大きい建物が建ち始めた時は、道路に面した塀が出来るといつもの曲がり角が見えにくくなると危惧していたが、出来あがるとスリット状の塀であったので何の問題もなかった。
だが、昨年のいつ頃からか、いつもの曲がり角に差し掛かると、ちょうど視界の邪魔になるところにワンボックスカーが止まり始めた。職員の人のだと思うが「あえてそこに止めなくてもいいのでは。」という場所に必ず止めてある。他にもたくさん止める場所はある筈なのに、せっかくのスリットの塀が台無しではないか。
よっぽど場所を変えてもらうようお願い(ちょっとしたクレームかもしれないが)に、行こうかと思っていたのだが、そうこうしているうちに年が明けてしまった。
と思ったら、いつもの視界を遮る場所に車がない。次の日もない。他の場所にもない。来なくなったらしい。その日から、朝の通勤路の曲がり角の視界は良好で、朝からちょっとした「イラっと感」がなくなったのは言うまでもない。
(酒井洋美)