保育まつり (12.5.17)
娘が早いもので、年長さんの年になりました。この1年間の行事もたくさん増えるようです。先日、年長になって始めてのイベント「保育まつり」に行ってきました。保育まつりとは、高松市内にある保育所(園)から年長さんが集まり交流するイベントです。
当日は、とても暑く気分を悪くする子供たちがでたものの、楽しく参加できました。
でも、一番楽しそうにしていたのは、行き帰りの電車の中だったかも・・・
(長谷由紀)
懐かしい名前 (12.5.16)
最近、フェイスブックを始めました。名前や出身校などを正直に登録しなければならないらしく、その通りにしました。するとまぁ!画面にいっぱい高校時代の同級生や大学時代の同級生の懐かしい名前とだいぶん大人になった顔写真が出てきて、その中の何人かから次々に「友達申請」が。そこから盛り上がって、同窓会の予定が次々に入り。。20年ぶりの再会の人も居ます。
今どきのインターネット社会、古いタイプの私には少し抵抗があったのですが、こうやって懐かしい名前を見て、2度と会うことがないと思っていた人達と昔話が出来ると思うと、つくづく便利な世の中になったなぁと思います。(是松 郁子)
沖縄とマスコミ (12.5.15)
沖縄は長崎・広島と共に、私は「原罪」のようなものを背負っていると十代の頃から思うようになった。国みんなで負うべきものをその地域や人々にだけ負わせ、自身は他人事に生きていることの"罪"を思うのである。
今日は、日本に沖縄が復帰して四十年。日経新聞社説は「安易に米軍基地を減らせば沖縄県ひいては日本の安全保障を損ないかねない」と、恫喝する。とても社会の"木鐸"とはおもえない。日本総面積の0・6%の沖縄へ74%の米軍基地を押し付けている心の痛みが無い。敗戦から67年になる。これだけの外国軍基地を置かれ、莫大な財政と心の痛みを国民に押し付けている国は他に無い。沖縄が日本に復帰を望んだのは、平和憲法の下での基本的人権の実現を期待したのである。私は思う。独立国としても、日本国憲法からも外国の基地は要らない。
それにしても、原発神話捏造や消費税押し付けにこれらマスコミが、広告費に負けて、社会の木鐸たる立場を簡単に捨てて、厚顔に振舞うのは、どれだけ社会にマイナスとなろうか。私たちは不断にマスコミまでに発信しなけれだならない。情けないが。
(乃口 健一)
久々に。 (12.5.14)
GWのような長期休みになると、「どこに行った?」「何をした?」という話題が多い中、例年は引きこもり生活を送る私も、久々に出かけてきました。
今年も早4ヶ月を経過しましたが、全く釣りに行っていませんでしたので、それを取り戻すべく近隣某県まで1泊2日で遠征です。
某港にて、強風の吹く中釣り糸を垂らしていましたが、翌日の日の出まで何も釣れず。やっと釣れたのは、なかなかのサイズのアジ。やっと釣れ始めたか、と思いきや、暫くすると全く釣れなくなりました。
それでも粘っていたら・・・強風が暴風になり、氷(と数匹の魚)を入れたクーラーさえひっくり返る状態になり、敢え無く撤収。
釣果もイマイチで、ちょっとハードな釣り始めとなりましたが、良しとします。
次は鳴門の筏でノンビリしようと思います(釣る気あるの?)。
(松澤)
目にいいもの (12.5.11)
ちょうど1年ほど前に眼科にコンタクトレンズの交換に行ったときに、「加齢による白内障」といわれて、先日また眼科に行きましたが、やはり同じことを言われました。白内障といってもごく初期の段階で特に治療がいる段階ではないとのことでした。ただ、白内障ときくとお年寄りのイメージがすぐに沸いてしまい、ショックは隠し切れません。自分の目の様子を見せてもらいました、レンズが少し白っぽくなっていました。
紫外線対策や目にいい食べ物を教えてもらい、病院をあとにしました。かに、えび、いくら、さけに多く含まれる「アスタキサンチン」とほうれん草、ブロッコリー、など色の濃い野菜に含まれる「ルテイン」が目にいいそうです。ほかにもビタミンCや亜鉛もいいそうです。気になる年齢のかたは食生活や紫外線対策から注意すれば、進行が遅らせることができるかもしれません。わたしも早速今日から・・・。
(藤本 恭子)
ゴールデンウィーク (12.5.10)
楽しみにしていたゴールデンウィークも終わってしまいました。楽しみにしていたと言っても、旅行に行くわけでもなく、近場でのんびりしたり普段出来ないことをしたりするだけなのですが。今年は、まず部屋の模様替え。机と椅子の生活だったのを正方形の畳を何枚か敷き、ローテーブルを置いて"下"の生活変えました。やっぱり畳は落ち着きますね。でも家具を動かしたせいか筋肉痛に襲われましたが...。 それから、友人と毎年恒例にしている"まったり商店街ぶらい旅"行って来ました。今年は丸亀町辺りが綺麗になっていてなかなか楽しめました。三越のイタリアンフェアでは"AlPortoアルポルト"のパスタも食べたし...いろいろとリフレッシュが出来たので、忙しい5月乗り切れそうです。
(岡野 里恵)
職場復帰 (12.5.9)
4月に育児休業から職場復帰して1ヶ月が経とうとしています。娘も8ヶ月になり、はいはいとつかまり立ちで目が離せません。朝と夕方は娘の甘えたい病を紛らわせながら時間との戦いです。
正直職場に到着するとほっとします。仕事も徐々に慣れてきました。この1ヶ月間で働きながら子育てと家事をこなしているお母さんたちはすごいなあと実感しました。合同経営にもたくさんそのようなお母さんがいるので見習いたいと思います。
今週末は母の日です。子育てを経験し、母の偉大さを実感したので今年は特別な母の日にしたいと策を練ろうと思います。
(近藤 麻美)
書道で筋肉痛 (12.5.8)
今日は体が筋肉痛。特に足とお尻が痛いです。 原因はゴールデンウィークにあります。
外で思い切り遊んだから・・・ではなくて、ほとんど引きこもっていました。引きこもっていたのに、なぜ筋肉痛かと言いますと、書道の昇段試験が近く、毎日数時間練習していたことにあります。
書道で筋肉痛?と思われるかもしれませんが、通常の半紙に書く作品と、もうひとつ自分の背丈ほどある条幅という大きな用紙に作品を書いているからなのです。大きな用紙に書くので、書道家の人はみんなそれぞれ好きなスタイルがあるのですが、私は足を踏ん張って中腰で書く姿勢を取っています。
中腰で足を開いている姿勢をいつもの練習以上に長時間続けたので、普段、足腰を鍛えていない体には相当負担になり、その結果筋肉痛になってしまいました。
文系の書道で、ゆったりのんびり書けるイメージを抱いていましたが、何をするにしても体が資本で体力が必要なことがわかったので、字が上手になるためにも、まずは体を鍛えなければいけないと痛感した今年のゴールデンウィークでした。(福原 智子)
GWの過ごし方 (12.5.7)
昨日までGWでしたが、私は家族でどこかに出掛ける事もなく過ごしました。春から高校生になった長男のサッカー部の試合会場への送迎とお弁当作り・ユニフォームの洗濯。せっかくの休みでも毎日この繰り返しでした。
ただ、夜は私の高校時代の友達や、幼馴染みとの食事会が企画され、それぞれに参加しました。特に幼馴染みの集まりでは、みんな中学まで水泳部でともに頑張った仲間です。今回は当時の顧問の先生も誘い、一緒にお酒を飲みました。当時、私たちにとって怖い存在だった先生も、あと3年で定年退職されると聞き、そんなに月日が経ったのかと自分自身の年齢を改めて感じました。
GWの昼間は子供に振り回されましたが、夜は自分なりに充実した時間を過ごす事ができました。今日からはまた、長男の朝練に合わせ、私は朝5時起きと朝食・お弁当作りが始まります。そして夜の11時には睡魔に負けて眠りにつくのです。
(石川美輪子)
久々の淡路島 (12.5.2)
連休前半を利用して、初めて次男宅を訪問、翌日久しぶりに淡路島を観光しました。次男がまだ1歳にならない頃、ペンションにベビーフード持参で宿泊して以来なので、20年数年ぶりになります。当時は、子供たちの喜ぶところを観光しましたが、今回は、主人と母の大人3人なので、のんびりできて、きれいなものを見に行くことにしました。
淡路島といえば花のきれいなところがたくさんあります。国営明石海峡公園の春のカーニバルと奇跡の星植物園の薔薇祭りで、花に癒されつつ、くたくたになるほどの散歩を満喫しました。また、ライダースクールが開催されていたので、主人は、ああだ。こうだ。と言いながら楽しんで見ていました。
公園内はかなりの広さで、3時間ほどいましたが、全部回りきることはできませんでした。今度は、違う季節に来て、違う花の景色を見たいと思いました。(長門 恵子)