壊れました。。 (11.9.14)
盆休み直前に自宅の居間のエアコンが壊れました。
盆休み前に直ってくれるかな~と思いつつ、電器屋さんを頼んでみたところ、時期が時期だけに修理依頼が多いのと部品の手配もあり、結局盆明けまで直りませんでした。
よりによってこんな時に・・と思いつつ、昼間はエアコンの使える寝室で昼寝して過ごしていました。
盆休みが短かったのがせめてもの救いです。
(松澤 貴哉)
天職 (11.9.14)
天職という言葉をよく聞きますが、天職とは天から授かった職業で本人に適正があり、なお且つ本人が意欲を持って取り組むことのできる職業という意味だそうです。
私はこの9月から入社4年目に入りました。
最近、お客様のところに訪問する機会が増え、いろいろな職業の方の働きざまを見ることができます。
そんな中で自分自身の職業について考えてみると、魅力的な職業はたくさんありますが、やっぱり自分の選ぶ職業は社労士の仕事しか考えられないなと最近よく思うようになりました。
まだまだ知識も不十分で、社労士の仕事の苦労も少ししか分かっていないだろうし、適職という意味では、まだまだ天職とは言えないかもしれませんが、この3年間で社労士の仕事がどんどん好きになっていることは間違いないと思います。
そんなふうに思えるのも、お客様や社内の上司、同僚の支えがあったからこそだと心から思います。
この気持ちを忘れずに、自信を持って社労士の仕事を自分の天職だと言えるように、入社4年目、頑張っていきたいと思います。
(齋藤 美穂)
体調 (11.9.13)
先月から、体調を悪くしています。きちんと薬も飲んでるのですが、なかなか治りません。歳なのでしょうか?
これを機にお酒も自粛しているのですが、体重もなかなか減りません。これも、歳なのでしょうか?
歳に負けないように、体力をつけてがんばらねば・・・。
(長谷由紀)
男女平等について。 (11.9.12)
先日、あるお客様と「最近の男性社員は・・・」といった話になりました。奥さんに気を遣って汚れた作業着は自分で会社で洗濯をする。子どもが熱を出したら仕事を放ってでも必ず自分が迎えに行く。お小遣いを持っていないので咄嗟に必要なお金は会社から前借りする。などなど。。
女性にとっては働きやすい世の中になりました。私が結婚した頃は【寿退社】が当たり前で、育児休業なんて恐ろしくて言い出せなかったものです。法律はどんどん女性を味方し、女性がどんどん社会に進出して忙しくなるのはいいことだと思います。
でも、持って生まれた男性らしさ、女性らしさは忘れないようにしたいですね。おじいさんは山へ芝刈りにおばあさんは川で洗濯を・・・の時代にも学ぶべきものがあるような気がします。少なくともわが娘は旦那様に洗濯をさせるような女性には育てないつもりです。
(是松 郁子)
「問題発言」も誰かさんの匙加減次第 (11.9.9)
先月16日に書いた「ボケ極まる民主代表選」(8月10日当番のコラム)で、候補5人の内、野田前財務相を有力候補として記した。そして、29日に決戦投票で選出された。しかし、私は彼が選出されるとは思っていなっかった。では、何故彼のことをかいたのか。それは、8月14日のNHK番組で、震災復興に関連して彼は、「震災の復興需要をどうやって満たしていくのか、そういう観点からすると、まさに千載一遇のチャンスだ。」と、無神経な経済優先の発言をしたからだ。
総理になると、ご祝儀と言うことかマスコミは「千載一隅」発言に全く触れない。だが、鉢呂経産相の[放射能」発言には与党も敏感に反応し、就任9日目で辞任となった。鉢呂経産相は、「脱原発」派なので原発推進派にやられたとの、記事もあった。
「問題発言」も、マスコミや政治家の匙加減次第ということか。
(乃口 健一 ・ 16日記す)
習い事はじめました (11.9.7)
息子の生まれて初めての習い事が9月スタートします。スイミングスクールです。先週の土曜日がその第1回目のはずでしたが、息子の体調不良によりお休みとなりました。実質的には今度の土曜日デビューです。無料体験教室には行きましたが、水着を着るのも嫌、私から離れるのも嫌、格闘の末やっと先生に預けて私は保護者の観覧席に。遠くからでもはっきりわかるわが息子・・・。先生に抱かれて、肩を上下させながら泣いています。でも15分ぐらいすると先生に甘えながらも、ほかの子供たちとともにプールで楽しそうにしていました。
予定の体験教室の時間を終えて出てきた息子が「かあさん、たのしかったで~」と。その言葉ですぐ入会を決意しました。息子は軽い喘息があり、風邪を引くたびに苦しい思いをしていたので、スイミングは体も丈夫になりそうだし初めての習い事にはちょうどいいかなと親の勝手な思惑で決めてしまいましたが、本人が楽しかったと言ってくれたので少し救われました(苦笑)
今週の土曜日、泣かずにプールに入ってくれるかそれだけが心配ですが、プールからあがって、また「かあさん、たのしかったで~」の言葉が聞けることを楽しみにしたいと思います。
スイミングの次は何を習わせようか・・・思案中の母なのです。
(藤本 恭子)
監査 (11.9.6)
先日、担当している社会福祉法人の高松市監査が行われた。一日半、缶詰状態でいつもより長く、ぐったりでした(多分高松市で1番目か2番目かも)。会社へ帰って監査報告書を作成したのですが、なんと今年で6回目の報告書でびっくり。思い起こせば合同経営に入社してすぐに社会福祉法人の顧客を引継ぎ、訳もわからず初めての高松市の監査に立ち会う事になり、どうしたら良いのか...ビクビクしながら座っていたように思います。それまで法人しか担当したことが無かったので、社会福祉法人の会計は未知でしたね。でもそれから5年、成長したな~なんて自画自賛。それなのに3年後には新しい会計に変わると言う事で、また少しづつ勉強していかないといけないようで...大変だぁ。
(岡野 里恵)
メールの効果 (11.9.5)
先週末金曜日から土曜日にかけて台風でした。土曜日はいくつか予定がありましたが、すべてをキャンセルし家に籠もることになりました。全く出かけないことは珍しいので、日頃できずにいることをこの際やろう!と思い、食器の漂白や冷蔵庫の整理、写真やCD・手紙の整理をしたりしました。
同じように思った友人もいたらしく「台風で外に出られないし、たくさんじゃがいもがあったからコロッケを大量に作りました。よかったら食べない?」とか「ただ今プリン作成中。よかったらおすそわけします」とか「写真の片付けをしてたら、渡せていない写真を発見したから郵送するね」とかのメールが幾つか届きました。
コロッケやプリンを写メで送ってくれたりして、みんな同じように日頃できないことをやっているんだなぁと思いつつ、メールのやりとりをしながら台風の一日を過ごしました。
昔は無かったメールの機能・・・今は毎日当然のように使っていますが、便利になっただけではなくて、台風で不安だったり怖かったりする気分も友人とのやりとりで少し緩和されたり、人との繋がりを感じることもでき、恩恵を受けた気がしました。(福原 智子)
「許す心」 (11.9.2)
最近、主人と娘(18才)、それぞれとケンカをしました。ケンカと言っても私が一方的に怒って、気持ちを言葉にし、伝えてしまったのです。主人は自分が悪かったと謝ってくれ、私も気持ちが落ち着いたのですが、娘には後日私から、『あなたの気持ちも聞かずに申し訳なかった』と、私から謝りました。
それでも何となくギクシャクした関係が続きましたが、私の気持ちの切り替えで、それが一変したのです。昔読んだ本で『人を許す事は容易い事ではない。ただ自分が変わればそれは本当に簡単な事』このフレーズを思い出しました。
相手を『許す』という気持ちは、自分との葛藤です。ただ、相手の立場になったり、多少のことは大目にみようと自分の中で決めておくと、随分と楽になります。これは仕事上の関係でも、多く経験していることです。
娘とは女同士ではありますが、未だ私には理解出来ない事も沢山あります。でもそれは娘も同じでしょう。お互いに親と娘になったのは初めての経験です。これからもお互いに『許し』合いながら、成長していけたらいいなと感じています。
(石川美輪子)
野菜作り初心者 (11.9.1)
今日から9月、夜になるとコオロギの鳴き声が聞こえてきて、秋かな?と思わされます。夏の暑い時期に植えた花の苗は、暑さに負けずきれいな花を咲かせています。その傍らに少々見苦しくなったミニトマトとなすびが伸び放題に枝を広げています。
夏の初めに主人が庭の一角で野菜を作りたいと言い出し、次々とプランターに苗を植え、毎日水やりをし、初心者ながら一生懸命世話をしていました。実がなり、初収穫の日には、出来栄えが悪い野菜でも喜んで収穫しました。しかし、残念なことにその後、実をつけ続けたトマトもなすびも皮が固く、色つやが悪く、なすびは種だらけで、何度スーパーで購入しようと思ったことか。そこをぐっとこらえて、調理の際ひと手間かけて、何とか美味しくいただいていましたが、もう無理ということで最近はほったらかしになっています。当の主人は、来年もチャレンジする気満々、情報収集をしているようです。収穫が楽しくなるような野菜ができることを期待します。(長門恵子)