受験生と体育祭。 (10.5.17)
娘の、中学生最後の体育祭がありました。「えっ?中学にもなってまだ親が観に行くの??」と言われますが、我が町国分寺はとにかくお祭り関係には熱心です。受験生で学力診断テストが近いというのに毎日真っ黒になって体育祭の練習。初めて部活対抗リレーに出られる♪と張り切っていました。当日はお天気にも恵まれ、女子全員で踊る「国中ソーラン」、男子全員の組み立て体操、等々みんな一生懸命で、真剣で、これで子供の運動会を観るのは最後だなぁと思うと胸が熱くなりました。 親御さんの中には、勉強優先!と学校のそういった体制を非難する声もあります。でも、勉強だけでなく、クラスの輪や協力、感動といったものを色濃く得られる歳のうちに経験すべき事もあるのではないかと私は思います。さて、次は総体に向かって頑張っています。お勉強はいつになるやら(汗)
(是松郁子)
普天間基地を第1号国外移転に (10.5.14)
戦後65年になるというのに、外国の軍事基地が首都も含めその機能は強化されている。本当に、独立国を実現させるのであれば、普天間基地 の移転先を日本が探すのは止め、米国に国外に移転させるように求めたらよい。移転先は米国に任せたらよい。国民一人一人が、考え、動く時だ。
そして、順次国外移転を進める「第1号」としたらよい。何事も軍事力(暴力)で決めるのではなく、話し合い(平和)で決めていくようにしたらよい。オバマ大統領に、皆んなで頼もう。
(乃口 健一)
いいなー・・・。 (10.5.13)
久々に。 (10.5.12)
ゴールデンウィーク初日、昨年12月に鳴門に行って以来、久々に釣りに行ってきました。
今回も友人からのお誘いで、前回は魚を入れる用のビニール袋だけ持っての参戦でしたが、今回は自分の釣竿と仕掛けを購入して行きました。
場所は愛媛県の某島で、1日2往復しか船がないような所です。誘ってくれた友人の話によると仕事で来たことがあり、船待ちの間に竿を出したらアジが入れ食いだったとの事。いくら素人でもサビキでの数釣りならば期待できます。
まずはサビキ仕掛けを投入。魚が寄ってくるのを待っている間に、投げ釣り(こちらは虫エサ)の仕掛けを作って投入。
さあ、釣るぞ~!!
・・・待てど暮らせどアジはきません。周りの人は多少は釣れていたようですが、私は微妙な釣果。
この島は野良猫が多いらしく、釣り人の周りについてきて、魚をもらっているようです。もらっている、というか、最初は他の人が釣った魚を強奪していきました。お~い、まだ針ついてるぞ~。
釣れないのでボーッとし始めたところ、それまで釣りの方に夢中で気づいていませんでしたが、天気はとても良く、周りはいかにも離れ小島というノンビリした風景。そういや、釣り場に来るまでに見かけた民家にはいくつもの廃屋がありました。過疎なんだろうなあ~。こういう所で1週間くらい過ごしたいな~と思いながら納竿。晩ごはんのおかず程度の釣果でしたが、とてもノンビリできました。
この後、10日の間に3回も釣りに行くことになるとは思いませんでした。お陰でちょっと焼けたようです。釣果は・・・聞かないでください。
(松澤 貴哉)
結構悩みます (10.5.11)
9日の日曜日は母の日でしたが、皆さんは何かされましたか?
自分の母には、いつも家族で食事したり、旅行したりするのですが、いつも頭を悩ますのは義母へのプレゼント。旅行も食事も、食べ物アレルギーのある義母は行きたがりません。
離れているので、毎回プレゼントにしていますが、結婚してから15年・・もうネタぎれです。母の日の前に、千葉の友人と会い、「母の日、お義母さんに何する?」の話題になり、好みもあるし難しいよね~と盛り上がりました。プレゼントしたものを、使ってくれていなかったりすると、好みじゃなかったかなと気になります。しばらくお花を贈っていたら、お花はもういいからねとやんわり言われました。 「もう、誕生日も母の日も何もしなくていいよ~」と義母は何度も言いますが、そうゆう訳にも・・・相手をよく知らないと、どんな事を嬉しく思うのか見えてきませんよね。私も義母との会話などを今一度思い返し、娘に、「夏に来た時は育てた野菜を食べさせてあげるからね~」と言っていたのを思い出し、今年は家庭菜園グッズを贈りました。
(小森 鹿乃子)
母の日 (10.5.10)
昨日の日曜日は母の日でした。いつもと変わらない日曜日のはずでしたが、地区の運動会が盛大に行われて同じ自治会仲間との交流を深めた楽しい日となりました。運動会の参加賞のなかにも母の日にちなんでカーネイションの鉢植えもあったりしました。我が家は母の日だがらと特別なことは何もありませんでしたが・・・。
私自身の母はずいぶん前に亡くなりましたので、母に何かすることはできませんが、今は自分が母という立場になって少し気持ちも変わりました。昔まだ自分が小学生のころに、母の日にティッシュで作ったカーネイションをあげたことがあります。色を塗って、花らしくしてがんばったつもりですが、とても花とよべる代物ではなかったと思いますが・・・。でもすごく喜んでくれたことを記憶してます。
つまりは『母』とは子供のそんな気持ちがとてもうれしいのだなと。
大人になって、また自分が母になってみていろいろと『母』というものについて考えることが増えましたが、自分をこの世におくりだしてくれた母には感謝してもしきれない気持ちです。
(藤本 恭子)
日々勉強...? (10.5.7)
私の担当している会社で若いかわいい事務員さんがいるのですが、なにもわからず会計ソフトにデータを前任者通りに入力をしてくれるのですが、なにをしているのかわからないと言っていたので、毎月ちょっとづつデータの中身を見ながら説明していたらちょっと興味がでてきたようなので"せっかくだから簿記3級の勉強をしてみたら?"と話をしてたのですが、今月訪問した時に"ちょっとだけ教えてほしいんですけど..."と簿記の本を持ってきたのです。聞くと最近簿記の講座に通っているとか...私のアドバイスで興味をもって勉強してくれていたのは、とても嬉しかったですね。これからもいろいろな話ができるように私も日々勉強しないとなと思ったのでした。
(岡野 里恵)
変身!? (10.5.6)
5/1にいとこの結婚式が松山でありました。髪をセットしてもらうのにインターネットで松山のホテルの近くの美容院を予約しました。どんなところかな?と思いながら店に入るとギャル風の店内と客層。不安になりましたが後に引けません。カタログの中からまだ地味目な髪型を選びましたが、見事な盛りヘアができあがりました。最後にキラキラスプレーと呼ばれるものを吹き付けてもらい完成しました。これはこれで満足し、私にも変身願望があったのかと思いました。
肝心の結婚式は晴天に恵まれ笑いあり涙ありのよい結婚式でした。
(近藤 麻美)