引越 (09.5.15)
最近引越をしました。部屋はようやく片づいたのですがこれを機会に荷物を減らそうとしています。私の課題は洋服。何年も着ていない服もちらほら・・・。でも捨てられない!!どの収納マニュアル本を見ても1年袖を通していない服は捨てるべきとのこと。この際、思い出や来年着るかも・・・という考えを無視して事務的に捨ててしまわないと片づかないだろうなあ。次の休みは一大決心して片づけます!
(近藤 麻美)
母の日 (09.5.14)
今年は母の日に、カーネーションの鉢植えをプレゼントしました。
普段実家にあまり顔を出さず親不孝をしていますが、母の日は日曜日ということもあって、毎年なるべく顔を見せるようにしています。手土産にお菓子を持っていったり、食事に行ったりするのが毎年の恒例行事でしたが、今年は趣向を変えてカーネーションの鉢植えをプレゼントしました。
つぼみがたくさんついていて、これからもたくさん花をつけてくれそうなものを選んだのですが、母も大変気に入ってくれ、大切に育てていくね、と言ってくれました。
近くにいるにもかかわらず、たまにしか会いませんが、もう少し親孝行しなければいけないな・・・と、母の笑顔を見て思った、母の日でした。
(福原 智子)
燕 (09.5.13)
今年も我が家の納屋にある、ツバメの巣に親鳥がやってきて、ヒナを育てて無事に巣立って行きました。
正直、糞の後始末も大変なので、巣立った事を確認してから、納屋のシャッターを閉めていたのですが、子供達が自転車を保管している場所なので、どうしても開けっ放しになり、また2組目の親鳥がやって来てしまいました。
去年は3組の親鳥がこの巣で子育てし、巣立って行ったので、今年も諦めてシーズンが終わるまで見届けようかな。
(石川 美輪子)
航空ショー (09.5.12)
今年も行ってきました。岩国基地で開催される航空ショーに。今年は、昨年は見られなかったブルーインパルスが飛ぶということで特別観覧席のチケットを事前に購入していきました。特別観覧席は、滑走路がすぐ目の前に見えるところで、トイレも飲み物を買うときも並ばずに済ませることができ、ベンチに座ってゆっくり楽しめるようになっていました。
席の目の前に「ハリヤー」という戦闘機が2機止まっていて、そのうちの1機にパイロットが乗り込むところから着陸後下りてくるところまで一部始終見ることができ、パイロットが滑走路から観覧席にやってきて握手をしたり、写真を撮ったりと盛り上がりました。
また、楽しみにしていたブルーインパルスの飛行では、お馴染みの編隊飛行から2機が背面飛行で、ぎりぎりのところですれ違う様子等をハラハラしてみていました。横で見ていた主人は、ぶつかりそう!と思わず目を閉じてしまったそうです。
今回は、帰省中の長男も一緒で帰りの車中では、車しか興味ないから飛行機はつまらないだろうとたかをくくっていたが、感動、面白かったと満足げにその日の出来事をしゃべっていました。来年は、未経験の次男を誘って行く計画を今から立てています。(長門 恵子)
カマタマーレ讃岐 (09.5.11)
昨日は、丸亀競技場で、カマタマーレ讃岐の試合を観戦しました。
カマタマーレ讃岐は、弊社の「アクセス(事務所便り)」でのコラムには、何度か記事を書かせていただいていますが、四国サッカーリーグに所属する、香川県がホームのサッカーチームです。
四国サッカーリーグとは、テレビニュースで見かける、「J1リーグ」から数えて、3つ下のカテゴリーに所属するリーグですが、カマタマーレは、将来のJリーグ参入を目指して、まずは、四国を舞台に戦っています。
ご存じ無い方には、「何?」とか、「そんなんあるの?」とか、言われてしまいますが、徐々に知名度が上がってきて、応援する人も増え、昨日は、2202人もの方が、観戦に来ていました。
実は、昨年は、あと一歩の所で、JFLという1つ上のカテゴリーに昇格することができなかった、カマタマーレ。
「今年こそは!」の思いが、スタジアムに溢れていて、試合も大量得点での快勝だったので、とても盛り上がっていました。
しばらく、ホームゲームはありませんが、ちょっとでも気になった方は、ぜひ、HPや新聞などをチェックして、会場に足を運んで下さい。
香川から四国、そして、全国。やがては日本一、アジアNo.1、世界一とスポーツを通じた「夢」がそこにはあります。
(堀川 伴和)
バーベキュー (09.5.8)
5月8日公開のコラムを5月11日に記載中・・
先日、5月9日に会社の林社長宅にてバーベキューが開催された。高価な肉、ケーキ、お酒等が準備され、飲んで食べて有意義な時間でした。
だけど、肉の脂に胃がついてこず、胃もたれをしてしまった。年を感じる瞬間である・・
とにかく、皆様お疲れさまでした。。。(岩田 健生)
姪の婚約 (09.5.7)
ゴールデンウイークの最終日に、岡山に住んでいる姪が婚約者を連れて四万十の家にやってきました。夫の姉の次女で、ただいま24歳の彼女が連れて来たのは2歳年上の人でした。無事に結納を済ませた報告をした後、10月の結婚式に出席してほしいと頼まれました。結納式では、私が昔着ていた振袖を着てくれたそうです。私の結婚式の一月ほど前に生まれた彼女が、おばあちゃんに彼を紹介して、おじいちゃんのお墓にも一緒にお参りをしてくれ、とても感慨深く思いました。
みんなでバーベキューをしているところに、義弟の次女も彼を連れて顔を出してくれました。彼女も、義姉の次女が生まれた2月ほど後に生まれた24歳です。25歳の長女は既に2人の子供に恵まれています。義弟は40才台前半でおじいちゃんになりました。長女の夫はまだ24歳です。次女の彼も同級生の24歳...。みんな若くて、幸せいっぱい!!私も幸せのおすそ分けをもらって、元気になった一日でした。(濱田 幸子)
「注目の結果」 (09.5.1)
新型インフルエンザが、世界各国で感染拡大している。日本でも「簡易検査で陽性反応」の女性と「感染疑い」の高校生が詳しい検査をしていたが、国民の関心を一身に集めたであろうこの検査結果では、両ケースとも新型インフルエンザではないとわかり、とりあえず現時点では国内での感染者は出ていない。
まだまだ、水際作戦が続くのであろうが、あわゆる施策だけでは防ぎきることは難しいであろう。一人一人の意識とモラルが問われると思う。
一昨年、インフルエンザを人にうつされて、かなりつらい思いをしたことがあった。家族にはうつってしまったが、それ以外は、回復するまで自宅で安静にしていた。過度に反応する必要はないと思うが、正しい知識と予防と感染した場合の適切な行動が感染の拡大を防ぐであろう。
しばらくは、今後の動向から目が離せない。
(酒井 洋美)