リフォーム (18.4.9)
先日父親の家に新しいお風呂がつきました。
父親の家は昔ながらの家で広さはかなりあるのですが、全部が床でつながっているのではなく、ところどころ普通のコンクリートになっており下靴に履き替えないといけないつくりになっています。
そのためお風呂へ行く際も同じ建物の中にあるものの、下靴に履き替えないといけないこともあり、また冬はかなり寒いため、応接間の横に新たにお風呂場を作り、そこにお風呂を設置しました。
心臓が少し悪い父親は特に冬のような寒いときに急激な温度の変化はよくないこともあり、今回お風呂を作ることを決意したようです。
真新しいお風呂に父親も大変うれしそうで、完成後すぐに見てほしかったようで、「お風呂できたで」と言いにきました。
この先も元気にこのお風呂に入ってもらいたいなあと思ったそんな出来事でした。
(尾原)