今まで嫌いな食べ物といえばきゅうりで、サンドイッチにはさんであるだけでそのパンすら食べられないほど嫌いだったのですが、今年に入ってからなぜか食べられるようになりました。
きっかけは、今年の冬に行ったレストランででたサラダに乗ってある分厚く切られたきゅうりを食べなければいけない自体に遭遇し、我慢して食べようと食べてみると普通に食べられる。これは何かの間違いだと思い、別の日に友人が居酒屋で頼んだもろきゅうを食べてみると、普通に食べられる。口の中に入れるだけでえづいていた子供時代を思い出しながら味覚は変わるんだなとうれしくなりました。
(北川)